「心」
自然は私にとっての「心のやすらぎ」であり、「心の健康である」。
したがって、自然を写真にする場合、
私はそのものが何であるかを記録するのではなく、
私がそのものに対して、何を感じ、どう思うのか、その「心」を
大切にしていきたいと思っている。
私にとって写真は「写心」なのである。
「被写体の発見」
写真は被写体の発見から始まる。
足元を見直す。道端の草むら、公園など、どこにでも被写体はある。
写真を撮ることばかりに気をつかっていると何も見えなくなる。
たまには、何も持たないで歩いてみるのも手だ。
「選択の芸術」
選択する要素が多ければ多いほど個性がだせる。
被写体を選ぶ、光の強弱・方向、時間、天候、レンズ、フィルム、絞り、シャッタースピード、
アングル、構図、シャッターチャンス・・・・・。
「私は今」
「無」を撮りたいと思っている。なにも無い所から、何にかを写し出したい。そんな気がしている。








