邦画鑑賞は久しぶりです。原作は未読。
配給がワーナーだったので、ちょっとビックリ。
製作当初から海外展開を狙っていたのかなと勘ぐっちゃいました。
今のところ、今年観た映画の中で一番面白かったです。
アクションとしてもミステリーとしても申し分ないです。
全キャストとても良いのですが、特に大沢たかお&藤原竜也が 。いい味出してます。
フレッシュらしさがあったのは永山絢斗。
『ゴーストタウンの花』に出ていたときとは、だいぶ印象が変わっていました。
お兄さんとイメージ被っていないです。