感謝離


普段使わない収納棚、

クローゼットの片付けました。



感謝離第二弾!!



全部出し。



床の埃を掃除機で吸い取り、

シートで拭き掃除。


いつもモノを置かせて

もらってありがとう。


と言いながら


モノを分別。

 


家族に片付け宣言をして、

スケジュールをあけてもらってたので

やるしかない。

というか私より

家族のやる気が勢いづきました🧹



全部出してみると、

貯まった量に驚く。


子ども部屋のものは、

文具や教科書など年度毎に

回転させてるので、

やりやすかったのに対して、


生活用品のある押入れもみた。

(ここは四分の一のみ)


ここはかなり乱雑になってる。

またここは別日を設けることにした。


それでも、

日常のストックしてるものや

遊びグッズや季節によって使うもの

どんどん増えてました。


気軽に使うからとものを

増やしがちなところは

季節ごとに確認および


本当に欲しいものかを

見極める力もいりますね。



段ボールに入ったままの書類も

時間がかかるので箱に入れて

予備日に行う。



要らないもの

↓↓↓

・充電池が駄目になって

    使わないルンバ


・今はやらないゴルフ🏌️

     ゴルフグッズ


・ガットがキレた

   バドミントンラケット🏸


・サイズアウトしたスキーウェア⛷️

     靴、スキー板


・古いリュックサック


・絶対に要らない

     子供の学習の本


・買い物で使ったら店の紙袋  




収納棚がスッキリ

空いたスペースは


取り出しやすいように

使いやすいように

少し移動。



思い出したのは、

『出入り口』。


先に出てかないと

入ってこれない。


出入口。

出ないと入らない。


(家に)入れてばかりじゃ

(収納も自分も)キャパオーバー


どこに何があるか管理できるのなら

大いに良し。


使いたい時に探すが当たり前なら

自分の持ち物の許容量が多いのか、

疑ってみようびっくり



人は日々成長する。

考え方も変わる

モノの好みも

ブームも趣味も心も同じではない。


今の自分が必要なのか、

気に入ってるものなのか、

惰性で使ってるのか。モノに対しての



今ここにいる自分が

モノをみてどう感じる。


モノに対しての手放しも

物に執着して

手放せないのも

自分の心。


物がたくさんあれば

安心するときもある。


モノの多くて

どこに何があるのかが

わからないのなら

作戦をたてて。


何が大事なのか、

必要なのかと問うこと


モノと私の距離を

みてみようねウインク