昨夜、
イスラエルの旅を主催された
佐伯あこさん
そしてCITTA手帳を作られた
青木千草さんの
イスラエルシェア会が
CITTAaersオンラインサロンで
ありました。


イスラエルって

パレスチナと戦争をしてる。


怖い国?

そんな国に旅行へ行って
大丈夫?
と言われて飛び立ったけど
実際行ってみたらどうだったのか。

ニュースでしる情勢と
自分の目で行ってみて
感じたことを
お話してくださいました。
 

何故戦争が起きてるのか。

ユダヤ人がパレスチナ人がいる
イスラエルの地に76年前に
建国したのか。

2000年も昔から
国を統治するのにも
隣国との争いが起こってきたし

キリスト教
イスラム教、
ユダヤ教といった
宗教の聖地でもある
歴史のある国。

暑い中東の雨の降らない乾いた大地

ダイナミックに生きようとする人々、

なかなか行こうと思ってもいかない国
何があるのか
行ってみないと解らない。

実際にその場に出向き、
足の裏で学べた。
歴史に刻まれたイスラエルの想い。

日本からみるイスラエルと
イスラエルからみるイスラエル。

そしてイスラエルからみえる日本

そのままで良いのか。
自分にも、
日本をこれからどうするのか
もっと真剣に考える旅でした。

なぜイスラエルは
ガザ地区と争っているのか。

ハマスに襲撃された人々を思い
人質を命を取り戻すために戦っていた。

防空シェルターを
確認して泊まるホテルに
空爆から避難する方たちが
2023.10から住んでおられた。

戦争は目の前で起こっていた。

平和について日本で考えてる人
いるのかな。

今を真剣に生きる人達。

どちらかの視点で
片方の見方で捉えるのではないが
自分のことを思うように
今の国を思うこと
未来につなぐ子どものこと
バトンについて考えました。