息子の中学校の終業式



2年生が終わりました。


一日休んだだけで

毎日続けて登校してました。


通知表をもらって見返して、

そりゃ

5段階評価は・・・。

⭐⭐出席日は成長してました⭐⭐⭐



2年生4月、5月は遅刻しながら

お昼前後に登校。


 5月下旬からは朝から登校してました。



エネルギーが足りてない日は

朝起きてこない💤😴🛌。



息子は、目覚めはいい方。

起きてこない日は

「起きる時間だよ」と

不機嫌な息子に話しかけるのが

とても嫌でした😵。


「今起きようと思ったのに起きる気なくなった」

はぁ?

私だって起きる気ない人を起こす気もなくなり、

やりたくない「起きて」コールを

私はやりたくないからと伝え

やめました🤐。


起きてこない日は

起きてきませんと

学校に電話をしてました🏫。


いろいろとエピソードはあります。


不登校や遅刻で

私の心はザワザワします。

イライラもします😡。


ちゃんとしてよ🤯。

何やってるの🤯よ。


ちゃんと出来ない事を

受け入れるまでに

随分と時間はかかりました⏳。


子どもは元気にいてほしい🧚。


頑張って欲しいとも思う🐎。


でも子供にも

心と身体のエネルギーがない状態、

エネルギーがチャージ出来ないことや

バッテリーが不調なときもあること

を見守れているのかが

大切でした🔋。


勉強など取り残された感じや

このままずっと引きこもってしまうのか

不安なことはたくさんあるダウン


ここでこの不安がある自分に気づいて

今の状態で

この子には充電が必要。

私の負のエネルギーをだして


イライラ、心配のオーラをだして

子供のエネルギーを奪うより


今は休むときなんだろうと

こどもを待てるのかどうかで

子供へエネルギーを与えていけるのかと思います。


子どもが疲れてるときに

休ませる場所を作るような

家にしておく。

冬眠してる熊さん、

エネルギーチャージしてるスマホみたいに


待つイメージ。

そこには

休んだら自然と動けるから、

待てるんだよね。

心配よりも信頼。

そうすると

学校にいけないエネルギーでいるときに

休みたいた声を出してくれるよ。


こどものガンバれないを

素直に出してくれることに

私はフォーカス出来るようには、

時間がかかりました。



私はアドラー心理学の勇気づけ講座で


頑張るしかなかった私から


だんだん自分の考え方、


頑張ることを緩められるようになりました。