先日中国新聞に下記のような記事が出ていました。
中国新聞(7月1日)Webより下記転記
高齢者が緊急時の連絡先や延命治療の可否、死後に近親者へ伝えたいことなどを記すエンディングノート。地域ぐるみで広める活動が過疎・高齢化の進む周南市鹿野地区で始まった。一人暮らしなどのお年寄りが最期に備え、地域で支え合うのが狙い。山口県内で初めての試みという。
高齢者グループ「輝きクラブ周南鹿野支部」がA4判、8ページのエンディングノートを作った。「私のあんしんお守りノート」と名付け、2月から約400人の会員に無料で配り始めた。
ノートには事故や病気で倒れたときの緊急連絡先、かかり付け医、持病を書くほか、救急搬送されたときの延命治療の可否や尊厳死についての考えなどを選択肢から選ぶ。介護が必要になったり、認知症などで財産の管理ができなくなったりした場合の希望、葬儀や死後の家財道具の取り扱いなどを記入する欄もある。
ノートは円筒形のプラスチック製ケースに納めて保管。駆け付けた人がノートを探す必要がないように、ケースを冷蔵庫の中に置くルールを決めている。
一人暮らしの長弘文子さん(76)は「意思を伝えられない状態になったとき、あらかじめ希望を書いておくと頼りになる」とノートを記した。遺言のように法的な拘束力はないが、万が一の場合には近親者に意思を伝えたいと思う。
鹿野地区は高齢化率が40%を超える。輝きクラブ周南鹿野支部の山崎武夫支部長(78)は「子どもが遠方に暮らす高齢者も多い。一人暮らしでも安心でき、地域で助け合うために普及させたい」と話す。当面は希望する会員に配布し、記入が難しい人には配布の際に代筆して対応している。いずれは会員以外にも広げていく。
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この様な取り組みは東京都府中市でも行われ、オリジナルのエンディングノートをWeb上で無料配布しています。行政サイドでも高齢化問題をどのようにしていくか考え始めているのでしょうね!
ところでエンディングノートは受け取ったがいつどのように記入するのでしょうか?
夜一人でこっそりと・・・ これは、ダメですよ!
太陽が輝いている日中に、何人かの友人とお茶菓子でも持ち寄って楽しく記入して下さいね!
エンディングノートの件で困ったら



