
終活WEBソナエより引用
http://sonae.sankei.co.jp/ending/article/140826/e_sogi0002-n1.html
【武田至の「世界の街と弔う空間」】世界的に広がる火葬 「タブー」だったカトリック圏でも
日本の火葬率は99.9%で、ほとんどが火葬である。大半の日本人は亡くなったら火葬をすると思っている。しかし、世界中をみてみると、これほど火葬率が高い国はない。
古代インドの宗教、バラモン教の死生観には「輪廻(りんね)」がある。人は何度も転生し、また、動物なども含めた生類に生まれ変わるとされている。輪廻の思想は、ヒンドゥー教や仏教にも継承され、東南アジア世界や東アジア世界の死生観にも大きな影響を与えてきた。
なお、インド起源の宗教では、肉体は単に霊魂の入れ物にすぎないとみなされるところから遺体は火葬される。インドでは火葬した遺灰は川に流され、お墓は作らない。
これに対して、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教では、基本的に埋葬(遺体保存)される。
人は死んでも永遠に墓の中に眠るのではなく、最後の日には呼び戻されて審判を受け、永遠の生命を与えられる者と地獄へ墜(お)ちる者とに分けるという「復活」の思想がある。このため、遺体を焼くことは禁忌であり、むしろ破門や死刑以上の重罪とみなされる。このことは、異端や魔女への極刑が火刑であった理由でもある。しかし、1963年にカトリック協会が火葬を解禁したこともあり、現在ではキリスト教徒でも火葬が増えている。
世界的にも無宗教者が増え、死生観が大きく変化していることもあり、火葬化はイスラム圏を除き、世界的な潮流になっているといえる。
=====以上引用終了=====
仏教以外の宗教を信仰されている方も火葬をする方が増えているのですね。日本に住んでいる私達は、人は亡くなったら遺体を火葬するものと思い込んでいますので、火葬がこのような高率になるのでしょうね。少し前には、土葬もありましたから・・・現在でも信仰する宗教の関係で土葬を行なっている方もいらっしゃいます(またそのような霊園もあります)。火葬は公衆衛生上や土地の問題を考えると優れたシステムなのでしょう。火葬されて遺骨になって、遺骨をどうするのか?お墓を持っている方はそこに入れますがそれ以外の方は・・・ 大きな問題ですね。
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想いの届けびと 鈴木 優治
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