「ドライブスルー型の葬儀システム」のニュースが先日出ていました。



以下ニュースのサイトより抜粋



 



ドライブスルー葬儀の流れは?



ドライブスルー葬儀に参列するドライバーは、まず自動受付機に名前などを入力。その後、車で葬儀会場に乗り入れて車に乗ったまま焼香を済ませる。



焼香後は、ボタンを押してゲートを開き退場する。



多忙な人や高齢者の取り込みを狙う。車にのったまま葬儀に出られるシステムをつくることで、多忙な人や高齢者などが参列しやすい環境をつくるのが狙い。



 



地方では、車の移動が必須ですから、車に乗ったまま葬儀に参列は有りかもしれませんねぇ。でも、親族の方の気持ちを考えると、このような葬儀には違和感があると思いますね。



 



WEBニュースによると、アメリカにはこのような施設は既に存在しているようです。



米カリフォルニア州に1974年に開業した「ロバート・L・アダムズ葬儀場」では、ガラス張りの部屋に安置された故人と車に乗ったままお別れすることができる。足腰の弱った高齢者や多忙な人に便利だとして注目を集めているという。



はたして日本では、このような施設での葬儀は流行るのでしょうか?



 



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人生を優しく治める 人生のしまい方の専門家  鈴木 優治



 



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引用元:ついに「ドライブスルー型葬儀場」が登場へ!車に乗ったまま焼香・・・
 



殯 難しい漢字ですね。



ウィキペディアより以下引用



殯とは、日本の古代に行われていた葬儀儀礼で、死者を本葬するまでのかなり長い期間、棺に遺体を仮安置し、別れを惜しみ、死者の霊魂を畏れ、かつ慰め、死者の復活を願いつつも遺体の腐敗・白骨化などの物理的変化を確認することにより、死者の最終的な「死」を確認すること。その棺を安置する場所をも指すことがある。(引用終了)



 



現代に当てはめると、「亡くなった人を埋葬する前、しばらくその遺体を棺に入れて安置すること」です。今で言う通夜がそれにあたると思います。通夜は古代の殯(もがり)の遺習であるとか、臨終の際の看病の延長にあるものであるとか言われます。夜伽(よとぎ)とも言われ、夜を通して死者を見守ります。しばしば死者の枕元でお経が読まれ、念仏が唱えられたそうです。今の時代では、葬儀会館の都合で、世を通して死者を見守る事が難しい施設がありますね。可能な施設もありますので、葬儀社を決める時は、こんな点にも気を付けると良いと考えます。



 



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引用元:殯(もがり)
 



東京都では10分に1人以上の高齢者が救急搬送されています。



何と多い事か・・・



 



前回のブログで事故の分析結果より、「ころぶ」事故が一番多いと言いましたが、次に多い事故は「落ちる」事故で、毎年5,000人以上の人が「落ちる」ことにより救急搬送されています。データによると平成26年は6,381人と6千人を超える高齢者が医療機関に救急搬送されています。



救急搬送時の初診時程度では約5割の高齢者が入院の必要がある中等症以上と診断され、そして、事故の発生場所では、7割以上が「住宅等居住場所」で発生しています。



 



事故の発生原因で多かったものを見てみると、最も多いのが「階段」で「落ちる」事故で全体の5割近くを占めています。次に「ベッド」、「椅子」、「脚立・踏み台・足場」と続いています。



 



落ちる事故を防ぐために



階段がある家庭では、階段には握りやすく滑りにくい手すりを設置したり、滑り止めマットを敷くなど事故防止対策をとりましょう。



 



高齢者で階段がある家に住んでいれば、危険があるものとして、手すりやすべり止めを用意してください。これこそ、転ばぬ先の杖になると思います。



手すりやすべり止めを取り付けて、安全に暮らしてください。



 



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引用元:高齢者の事故と予防 その2