長渕剛というアーティスト
「好きなアーティストは誰ですか?」
と聞かれたら,私は迷わず「長渕剛」と答えます。33年間,ファンをやっています。
CDはすべて持っていて,楽曲はすべて把握しています。ライブも,名古屋に来れば必ず行くようにしています。11月にアリーナツアーがあり,それにも参戦する予定です。
日本に,長渕剛ほど好き嫌いが分かれるアーティストはいないと思います。恐そうに見えるため,敬遠する意見も周りからたくさん聞いてきました。しかし,恐そうな雰囲気の中に,人間臭さが垣間見えるのが魅力的なんですよね。実際に楽曲を聞いてみると,自分自身の弱さや挫折,そしてそこから這い上がる勇気を歌ったものもたくさんあります。シンプルな曲調に乗せられたアツくて個性的,ときに哲学的な歌詞。とても良いと思います。
長らくファンをやっていることもあり,自分の音楽性が長渕剛の影響を受けていることはまったく否定できません。作る楽曲も似たようになりますし,カラオケで何を歌っても「長渕じゃん」と言われます。でも,私はそれで良いと思っています。好きなアーティストに影響を受けてオマージュする。何も悪いことではありませんよね。
いちばん好きな歌は?
「長渕剛の歌の中でいちばん好きな歌は何か?」という質問には,私は答えられません。300曲を超える楽曲の中でいちばんを選ぶのは,容易ではありません。また,長渕剛の楽曲には複数の良さがありますので,どういう観点で「好き」とするかによっても,回答は変わってきます。そういうわけで,ベストソングは「回答不可」とさせてください。
カラオケでよく歌うのは,「とんぼ」と「しゃぼん玉」です。ファンでなくても多くの人が知っていて,それなりに盛り上がりますからね。何といっても,長渕剛の真骨頂が凝縮された2曲ということが大きいです。
語りつくせぬ長渕剛
長渕剛についてであれば,1記事1曲ずつでも書けますので,それだけで300記事を即効で突破してしまいます。試みとしては面白いのでしょうが,そこまでするのはやめておきます。ただし,今後も長渕剛に関連した記事を書くことは出てくるかもしれません。
・好きなアルバム
・各楽曲のベストテイク
・ライブの思い出
・好きなドラマ
などなど,語っても語りつくせないことがたくさんあります。
バックバンドに…
長渕剛はソロ歌手なので,バックバンドのメンバーは頻繁に変わります。そんな中で,1人,大好きなメンバーがいます。キーボーディストのエルトン永田さんです。
こんな方です↓↓
https://www.jzbrat.com/liveinfo/post-454.html
スタジオでもライブでも,いろいろな著名なアーティストのバックで演奏している大ベテランのミュージシャンです。テクニックで魅せるタイプではなく,パフォーマンスや味のある奏法が特長です。突然立ち上がってグリッサンドを連発したり,鍵盤に肘打ちを喰らわせたりと,ソロが回ってくるととにかく暴れてくれます。とりわけオルガンワークを得意とし,彼のオルガンソロはそれだけで一聴に値します。
1996年に発売された長渕剛の「LIVE COMPLETE」というアルバムのDISK2#1「三羽ガラス」でそのプレイを聴くことができます。本当にかっこいいですよ。
余談ですが,私のハンドルネーム「エルトン」が,エルトン永田さんから取ったのは言うまでもありません。決してエルトン・ジョンからではありませんよ。
最後になりますが,本日は長渕剛の69歳の誕生日です。HAPPY BIRTHDAY
