>RUCIAさん
RUCIAさん
初めてコメントを頂いたので驚いています。
辛い思い出なのにお話頂きありがとうございました。お気持ちを寄せて頂いたことが胸に沁みます。
私は治療の開始が遅れてしまったのをとても悔いています。
「何故あの時もう少し‥‥」というのは死と向き合った時少なからず思うものなのかもしれませんが、いまは無念で仕方ありません。
でもジャスミンが教えてくれたことの方が多く、その貴重さと素晴らしさを悲しみに暮れていることで曇らせてしまいたくありません。
RUCIAさんと同じように、
私もジャスミンやこれまでの家族達に恥ずかしくないよう生きていきたいと思います。
お言葉をかけて頂き感謝致します。
少し力が湧きました。
愛する家族を見送らなければならないのは辛いです。
でも、最後の一瞬まで一緒にいてあげることができて、「虹の橋」を渡る時を見送ってあげることが出来て良かったですね。
以前、私は、家族の猫を入院中の病院で一人ぼっちで逝かせてしまったことがあります。職場は携帯持ち込み禁止だったため、病院から何度も電話があったのに、気づくことが出来なかった。「あの時、あと5分携帯を持っていたら最期に間に合っていたのに・・・」と、今でも心に引っかかっています。
今は、旅立ってしまった家族達に再び会ったときに恥ずかしくないよう、出来る範囲で頑張ってます。