こんにちは

 
子供にいつから英語を始めさせたらいいのかという話を今日はしたいと思います。
 
私は子供を出産してゼロ歳からスタートさせることにしました。
 
スタートと言いましても、英語の単語で子供に話しかける、英語のビデオをかけるくらいの些細なことからのスタートです。
 
とにかくゼロ歳から英語へ触れる機会が少しでもある環境を作ったというくらいのことです。
 
私はキャリアをスタートさせてから海外部門か外資系企業で働いており英語を使う環境で一貫して働いてきました。
 
いろいろな人を見てきて感じたことは、読み書きが素晴らしいレベルですが、全然話せない方や、話してもJanglish(カタカナを棒読みしたような英語)を力づくで話す方が多いです。
 
一方、大変綺麗な英語を話す方は大学時代にイギリス、アメリカ、オーストラリアの大学を出た方か、
または親御さんのご都合で幼少期から高校くらいまで海外で過ごした方が多いです。
 
国内で育ち、国内で教育を受けて、かなり上手に話すという人も見たことがありますが相当な努力をしてきています。
このような方達の多くは大学時代に外国語大学で学んだり、外国語学部英語学科で学んでいました。
 
国内で教育を受けて、外国語語とは関係ない学部で学び英語が堪能という人は本当に少ないです。
 
またアメリカやオーストラリアの大学で四年間学び、卒業しても発音はJanglish のままという方も中にはいます。
 
語学は25歳くらいまでに習得しなければそれ以降の習得(スラスラ話す、綺麗に発音する)のは難しいという話を聞いたことが何回かあります。
 
私も海外で留学経験がありますが、外国人へ言語を指導する言語指導を大学で学んだプロの先生も授業で『25歳までに習得しないと、習得するのは難しい』とおっしゃっていました。
 
やはり世間の経験上、25歳という年齢は目安になるのかとおもいます。
 
これは頭の片隅においておいたほうが良いと思います。
 
勿論才能ある方はそれ以降でも能力を発揮するケースはあると思いますが、一般的には早い方がよいということになると思います。
 
 
それではいつ始めるかのテーマに戻ります。
 
将来留学や、海外生活を25歳より前に出来るチャンスがあるならそこで勉強しても見につく可能性が高いので慌てなくても良いと思います。
 
将来、留学や海外生活の予定が特に見えていない方は、早ければ早いほど良いと思います。
 
なぜわたしがそう考えるかというと、子供を観察していて気がついたことがあったからです。
 
子供は母国語も外国語も学ぶ際、読み書き文法から覚えない脳の構造を持っています。
 
日本の赤ちゃんは読み書き文法を知らなくても親御さんや周りの方の話し方を真似して言語を話せるようになります。
 
読み書き文法は後からついてきます。
 
日本の赤ちゃんに英語を教えても同じことが起こります。
 
国語力がないので文法や言語の説明を赤ちゃんにはできないので日本語を習得するのと同じように耳から英語を覚えていきます。
 
だから聞こえた通りに発音ができ、
誰も教えていないのに、天才的なネイティブ発音からスタートします。
 
これが小学校四年生くらいになると周り目を気にして恥ずかしがってネイティブ発音をしにくくなります。
 
幼少期であれば恥ずかしいという感情はないので、外野からの負の影響がないと思います。
 
始め方は無理せず出来る範囲でやれれば良いと思います。
 
例えば、英語のDVD を繰り返しながす、英語の歌のCDを繰り返し流す、聞こえたように復唱してみる、
こんなことでも子供は驚くくらい上手に復唱します。
 
ある程度の年齢に達すると国語力がついてしまうため、英語を習い始めても文法から入るようになります。
 
文法から理屈を色々考えて勉強するより、耳から覚えるほうが話す力の面では才能を発揮します。
 
読み書きは年齢が高くなってからも挽回は可能です。
 
話す力は年齢が高くなるほど挽回が難しくなる傾向にあります。
 
話す力を鍛えることは早く始めるほど良いということです。
 
海外の大学を選ばず、日本の大学へ入学した場合、海外の提携大学へ留学できる制度を導入している大学はあります。
 
 
その際全く話せない場合は一年日本の大学を休学して海外留学するケースが多いですが、すでに話せる場合は休学せずにそのまま海外大学の授業で単位をとり、日本の大学での単位へ振替え四年で日本の大学を卒業できるケースもあります。
 
経験値が広がりますね。
 
以上、英語教育いつからスタートについてでした。
 
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