さまよえる高校生たちへ -3ページ目

さまよえる高校生たちへ

否定するなら読んでから!

就職試験で行われる面接試験でよく聞かれる質問をコピペします。
面接では百戦錬磨の面接官が相手ですので嘘はつけません(見透かされます)。
あなたの人生はまだ「真っ白」です。
社会人になるときに、「どうだ!」と見せたくなるような自分自身を作って(育てて)いってください。今からならいくらでも可能性があります。そのための協力ならばどんなことでもします。留学も必要だと思っています。自分の人生、つまり履歴書に何を書くか、書きたいか、じっくりと考えてみてください。

    自己PRは?
    学生時代に頑張った事は?
    長所は?短所は?
    当社の志望動機は?
    この業種を選んだ志望動機は?
    この職種を選んだ志望動機は?
    自分を漢字一文字で表すと?
    尊敬する人は?
    10年後はどうなっていたいですか?
    職業観は?(あなたにとって仕事とは?)
    アルバイトは何をしてましたか?
    クラブ活動は何をしていましたか?
    趣味・特技は何ですか?
    挫折した時はどうしますか?
    他社の進行状況は?
    社会人と学生の違いは何だと思いますか?
    友人からどのように思われていますか?
    あなたの力を弊社でどのように生かせますか?
    企業選びの基準は?
    今朝の新聞で気になった記事は?

中学、高校、大学と入試があり、その最後に就職試験があります。入試はいわゆる「選民」です。選ぶ側は何を基準に選ぶのでしょうか。学校は、高度な授業についていけるかの「基礎能力」について選抜します。企業は、何を学んできたか、会社にどんな貢献ができるか、で選抜します。「基礎能力」+「学んだ内容」=『学歴』です。
カード対戦ゲームをするとき、SSレアカードを選びたいですよね?それと同じで、自分自身を育てて誰からも選ばれるような大人になってください。
『人生は何度でもやり直しができる』という文言をたまに見かけますが、人生にやり直しはありません。忸怩たる思いで失敗を受け入れ、人生の途中から初心に戻ってやり直すだけです。
最初から『失敗してもいい』という考え方は間違っています。失敗はしないほうがいい。今、この瞬間に最善の方法を採る。頭で分かっていたらあとは行動するのみです。納得のいく、間違っていたとしても後悔のない決断を積み重ねてください。失敗は先人に学び、若人は更なる高みを目指せ。
後悔することの多くは、一時の感情に流され、本意ではない言動や行動をしてしまったことについてです。
「あの時、あんなことを言わなければ」、「あんなことをしなければ良かった」。これはほとんどが感情的になったときのことです。
「大人になる」とは、そんな失敗を繰り返して、感情に流されることなく勘定(論理的で冷静な考察)に従って行動できるようになることです。
『感情より勘定』。40歳を過ぎても自分自身に言い聞かせています。
自分自身以外に「敵」を作ってはいけない。
そもそも「敵」とは何か?
敵と認識して敵対行動を取るのはなぜか?
「相手がムカつく」、「気に入らない」、「攻撃してくるから」という理由が多いのではないでしょうか?
そもそも攻撃していない相手はどうしてこちらを攻撃してくるのでしょう?
知らず知らずのうちに相手に不快な思いをさせているのではないでしょうか?
超攻撃的な狂人が相手であれば、視界に入らないことが一番ですが・・・。
人を敵視するのは愚かなことです。
指摘されたら嫌だと思うことや、ムカっとすることもあるでしょう。
しかしそれも「自分を磨くための試練」と受け止めてみてください。
「自分を磨く」とは「自分を削る」ということです。
トゲトゲした部分を磨いてはじめて輝くのです。
青年期に自分を削るのは精神的なダメージを伴います。
そのダメージを乗り越えて、まばゆく輝く大人になってください。


生きていると戦わなければならない時があります。
しかし、ほとんどの場合、戦わなければならない相手は「自分自身」です。
自分の身の回りで起こることをすべて真摯に受け止め、一つひとつ丁寧に乗り越えていくことで「のみ」、自分自身の成長があります。
一番恐いのは、逃げ癖がつくことです。逃げ癖がつくと、成長しないどころか退化します。
あなたが平均能力を上回っているのは間違いありません。磨けば輝きます。自分でも分かっているはずです。では、誰があなたを磨くのか?自分以外、誰も磨いてくれません。
充実した人生を送るため、目の前の問題解決をいつするか?です。
大人になる・・・ということは、目の前の相手が「何を言おうとしているのか?」、「自分に何を求めているのか?」を真摯な姿勢で『感情を置いておいて』頭で理解し、相手と『同じステージで会話をする』ということです。ふてくされたり、反抗的な態度をとっているうちは餓鬼認定されて、バカにされても仕方がありません。
相手をバカにしたような態度を取っていては、相手が表向きには冷静を装っていても、心の中では子ども扱いしています。バカにしたような態度を取ることでバカ認定される、バカというほうがバカ、ということです。
童心をいつまでも忘れない、ことと、感情むき出しのガキでいることは全く次元が違います。
クールでカッコイイ大人になってください。
23歳で社会に出て65歳まで働く。労働者の一生を語るには一行も必要ないですね(苦笑)。
しかし労働は「人生の裏側」の話です。では「人生の表側」とは??
自分がやりたいと思うこと、楽しいと思えること、体験したいことを実現することが「人生の表側」です。(人によっては表と裏を逆に例える人もいるでしょうが同じ意味です)
「人生を楽しむという表側」を充実させるために「労働という裏側」があるといえます。裏側なしでは表側はありえません。ただ、その裏側である労働も、不得意で、苦痛が伴う重労働だと表側に悪影響があります。自分の得意な分野で、自分の持っている能力が最大限発揮できるような職種を見つけてください。
表も裏も充実した素晴らしい人生にしてほしいと心から願っています。
労働の対価である報酬は多ければ多いほど嬉しいものです。
でも、報酬のためだけに労働するのは間違っています。
反社会的な労働で稼いだお金は、社会も自分も苦しめます。
世の中が幸せになれる、笑顔が溢れる仕事は、働いている自分自身も幸せになれます。
その労働が、どれだけ多くの人々を幸せにしているか、がお金だけではない人生の報酬として反映されます。
突然家族がいなくなり、一人ぼっちになったとき、あなたはどうやって生きていきますか?
明日から働いて生きていかなければならなくなったら、どんな仕事をしますか?
コンビニでアルバイトしますか?
時給1000円で10時間労働、日当1万円x25日働いて、一ヶ月25万円。
家賃+水道光熱費+税金で12万ほど使うので、13万円残ります。
一食800円(お弁当+飲み物)x3食で一日2400円。x30日で7万2千円。
歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、生活雑貨で1万円。
携帯電話で1万円/月。
残り3万8千円。
・・・働きづめで働いて、切ないほど節約してがんばっても何も残りません。
でも、そういう人生を送っている人はおそろしいほど沢山いらっしゃいます。