術後1ヶ月 念のため病院へ | フレンチブルドッグ Theo(テオ)とmaruのつれづれ日記

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2014.8.12生まれのテオ ♂ とmaruのフレブルライフ
ちょっとだけモデル犬をさせていただいたこともある個性的なムキっと顔
だけど性格はおだやかです♪

やれることはやってみよう!


テオのボーエン病はいつどこにできものができるかわからないのですが、見つける度にかかりつけ病院で乳頭腫のような物はふやかして除去していただいてます


お鼻の左の付け根の黒いところが少し広がったので先日病院で預かっていただく間に全身の皮膚チェックをお願いしていました

右前肢の指の間にもあったらしく、こちらは取れたのですが、鼻の付け根の奥の皮膚が硬いのがしこりなのかどうかが気になるとのこと

そこで昨日、手術していただいた専門病院を受診してきました



なぜか膝の上で立つチュー


やはりこれもそうなのだろうけど、見つける度に手術で切除は身体中傷だらけになり現実的ではないので、できものが化膿したりと変化があった時に手術する方が良いとのことでした


原因も治療法もまだわからない病気のため、イボ取りに使われる凍結治療や漢方、食事療法など調べてできることは試してみたいと思います


たんぱく質は時々食べさせてた鶏肉をやめてお魚と植物性のものにしてみようと思い、朝一でスーパーでお魚を三枚におろしていただいてきました(道具を持ってるけど自分でやるより早いですからねチュー)


テオが気に入ってるから片付けられない冬用ラグ驚き


 

 

 

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