再診で判明
お散歩マナーの悪いタワマンの敷地に遂に注意喚起の表示板が出てました
こちらの犬のタイプは植え込みに沿ってたくさんあるけど、その横でおしっこにお水かけてる人もいた
もうニオイがついちゃってるし、飼い主に期待ですね
ギリギリシート内におさまりました
暑かったのでお散歩を早く切り上げて皮膚科の再診へ
昨日は前回と違う先生で、左肩は治ってきてるので抗生剤は終了してヒビテン消毒は継続となりました
ただ擦り付けては血が滲んだりする右下顎の黒くて瘡蓋状のものは膿皮症といわれていたけど、ウイルス性色素性局面ではないかとのこと
これはまれに扁平上皮癌になることもあり治療は切除することなのだそう
去年の2月に爪床扁平上皮癌で手術したこともあるので心配だ
昨日はお休みだった院長先生と担当と別の皮膚科の先生がいらっしゃる週末に手術箇所等についての診察の予約をしました
帰ってから調べると
「色素性局面は実際にホクロであることもあるけどパピローマウイルスによって起こる腫瘍の場合、扁平上皮癌への悪性転換に注意して躊躇せず切除すること」
なのだそう
夫と相談して右下顎以外にも右後足の甲や左目横、鼻の左の付け根にも同じかわからないけど気になるところも全部切除していただくことに決めました
ただ身体への負担を考えてレーザーメスでの手術を希望したいので、かかりつけ病院でできなかった場合に備えて病院探しもしておこうと思います
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