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渋谷でのバラバラ殺人について

■家族を対象としてこういった事件が起こる、というのは何だか恐ろしいなぁ。
■遺体をさらに解体してしまう行為は相当に何かに執着している、というのが通説だけれども、それが同じ屋根の下に暮らす人間ともなるとちょっと想像できないですね。
■さらにこの加害者と被害者の間では3年間会話らしい会話がなかったという。うーん。なおさらよくわからない。
■何だか『ヒミズ』のような爆発的な猟奇性を感じてしまい、畏怖だけが残ってくる感じがします。

『日本経済に関する7年間の疑問』




■帰省中にさくさくと読んでた本。
■中身は村上龍が毎週発行しているメルマガ『JMM』の末尾にある「編集長から」のコーナーをジャンル別にまとめた本。
■『JMM』は毎週読んでますが、まぁ忙しいときは「編集長から」のコーナーしか読んでなかったり。村上龍が自らの近況を書くので、まめにチェックしてます。
■基本的にこの本で村上龍が言いたいのは「日々変化していく経済にかんして、主に言葉が変化に対応できていない」という点かな。マスメディアへの苦言が繰り返し表明されています。ちょっとしつこい! というくらいに。
■昨日、とある新春講演会で「なるほどな」と思った話とシンクロしました。それは「日本語という言葉は本来、即時的に新たな事象を表記できる希有な言語である」ということ。
■たとえば「サッカーで世界一大きな大会はWorld Cup」と呼ぶことを知ったら、World Cupをワールドカップとカタカナで書けばいい。全部漢字の中国語ならば「世界杯」と漢字に表記を改めるまでずいぶんと時間がかかる言語だし、スペイン語圏ではMundial(ムンディアル)と表記する。
■Mundialには本来「国際的な(=international)」という意味しかないのだが、それがなぜかサッカーのワールドカップのことを指す(以上、村上龍のうけうり・笑)。
■村上龍自身も基本的な部分で「日本語という言葉は本来、即時的に新たな事象を表記できる希有な言語である」には賛同しているんじゃなかろうか。
■まぁ、あとは日本語特有の合議的な表現ってのもおもしろいですよね。最近思ったのは、(もう既に言われているのかも知れませんが)mixiをすること=ミクる とか言うのなかぁー、ということ。何か定着しそうとか思うのは、日本語的な合議性が裏には見え隠れするわけで。

楽天ブックスでガチャピンが喋っている件

■このインタビューは更新の度にチェックしてますが、昨年末に衝撃だったのはガチャピンが普通にインタビューを受けていたこと。
■写真を見る限りでは、オレンジジュースが好きで、PCは何とマカーの模様。
■インタビューの中では、年末年始の予定へのコメントがかわいい。
■このコーナー、伊坂幸太郎とか直木賞作家の篠田節子とか出てるのに、バックナンバーのページには見事に「ガチャピン」の文字が(笑)。
■ところで、ガチャピンとムックってポール=マッカートニーとジョン=レノンをモデルに顔が制作されたって噂は本当なのかなぁ。