注)このシリーズはSM要素が含まれます。
嫌悪を覚える方は退出願います。
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女王様をしているという、マヤさんのカミングアウト。
おそらくマヤさんの中で葛藤があったのだろう。
トイレの時間が長く、返答が出来ずにいたら
私が引いてしまったと思ったのか
「ごめんね、変なこと言って」
と女王様らしからぬメッセージ。
思わずなんだか愛らしさを覚えてしまった。
直接見たことも無いのに。
「すいません、トイレ行っていたので返事遅れました」
とメッセージを送り、続けて
「女王様をしている、というのはちょっと興味ありますねぇ」
と送ると
「そうだったのー?よかったー、引かれたかと思ってた」
と安心したようなメッセージ。
「いえいえ、貪欲なもんで引いたりしませんよ」
「というか女王様的な雰囲気を感じないんですけど(笑)」
続けてメッセージ。
「いやー、私だって年中女王様というわけじゃないし、
こうして趣味もあるから、こっちで女王様は出せないよ」
との答え。
「へー、そんなもんなんですか」
「そんなもんよ」
そんな感じで適当に話をして、本題に。
「女王様って実際どんなことをしてるの?」
女王様にタメ口で質問です。
「んー、女王様っていっても店で働いているわけではなくて」
「完全プライベートな趣味なんだけどね」
「プライベートでもあるんですねぇ」
「店だとかだとやっぱりしがらみがあるからねぇ」
「さすがに店側の人に女王様ではいられないし(笑)」
「考えてみればそうですねぇ」
「私は純粋に女王様でいられて、Mの男性にすれば
ホテル代程度でプレイが出来るという感じかな」
「互いに利益が一致するわけですね」
「そんな感じね」
「Mな相手はどこで見つけるの?」
「今はほとんどがネットね。
ちなみに今は3人と契約してる」
「複数ですか」
「さらに言えば…」
「さらに?」
「一人は女の子」
「ええー!?」
「女の子でも女王様が良いということ?」
「そうねぇ、もともとレズのケがある子だし、
女性にして貰う方が安心というのもあるみたいよ」
「マヤさんは女の子でも大丈夫なの?」
「そうねぇ、女の子が感じる姿も好きだからねぇ、
私も少しそっちにケがあるかもね」
「でも基本は男かな、その子は可愛かったからだし」
「うーむ、深いなぁ」
「深いって(笑)」
「一応、男が好きよ。結婚もしていたんだから」
「ぶはっ、バツイチ?」
「ええ、バツ1よ」
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女王様で女の子もオッケーでバツ1…
どこまでいくのでしょうか…
(つづく)