注)このシリーズはSM要素が含まれます。

  嫌悪を覚える方は退出願います。


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大学を卒業後に潜り込んだ会社でひっそりと仕事をする日々。

女性と普通に遊ぶも、普通以上の遊びは無い日々。


そんな中、健全なる趣味のサイトにて一人の女性と仲良くなる。

それがマヤさん。


最初は他の人もいるので、完全に趣味の話し。

周囲に趣味が合う人がいなかったこともあり、健全ではあるが

楽しい日々が続いた。


とはいえ、暇を見てはやりとりをしていれば趣味の話しも

落ち着いてくるのが当たり前で。

いつしか趣味以外の話しへと移行していった。


他の人とも趣味以外の話しをしていたが、その時にはマヤさんと

特に仲良くなっていたこともあり、メッセンジャーを使っての

マンツーマンでのやりとりとなる。


そんなある日の深夜…

お互いにお酒が入っていたこともあったのだろう…。

セックスの話題となっていた。


いくらかセックスについて語り合うと、マヤさんが唐突に質問を。


「SMって興味ある?」


あまりに直球である。

なので


「無い、とは言えない…つか経験してみたい気持ちはある」


とりあえずバットに当ててみる。


しかし、その後にマヤさんからの返答が止まる。

オンラインではあるので、寝ているのか次の言葉を選んでいるのか

色々考えたが、しばし待つことにした。

それでも反応がなければメッセージを残して寝ようと考えていた。


お酒が一通り回ったようで、トイレへと駆け込む。


トイレから戻るとマヤさんからのメッセージが。


「実は私、女王様やってるの…」


マヤさんのカミングアウトである。


(つづく)