初シリーズ…です。
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同年代のケイコちゃんとは複数回のデートを重ね…
夜のドライブデート。
街が寝静まる時間、中心部から少し離れた公園の駐車場。
エンジンを切ると、なんとはなしに手を繋ぐ。
お互いに手のひらが汗ばんでいるのが分かる。
会話は無く沈黙だが悪い雰囲気ではなく…むしろそういう雰囲気。
ケイコちゃんの顔をみると、目が少し潤んでいるように見える。
こちらの視線に気付いて彼女もこちらを見る。
「チューしよっか?」
照れ隠しも含めて、なるべく軽いトーンで彼女に言った。
彼女は少し驚いた表情をするが、直ぐに「ん」と短く頷いた。
お互いに顔を近づけ…一瞬だけ止まる。
その後に唇が触れるか触れないかぐらいのキスをする。
そんなキスを繰返し、やがてしっかりと唇を重ねる。
繋いだ彼女の手にぎゅっと力が入る。
舌で互いの唇そして舌を刺激し絡ませる。
彼女の手は爪を立てんばかりに力が入る。
唇を離すと彼女の息が上がっているのが分かる。
優しく手を解き、そのまま彼女方へ身体を寄せぎゅっと抱きしめる。
「あっ…」と彼女の息のような声が漏れる。
そんな声をもっと聞きたくなって彼女の耳に軽く息を吹きかける。
「んんっ」と我慢するような声になって身体がびくっと少し動く。
左腕を緩めると、服の下に手を滑り込ませる。
「んあっ」
背骨を指でなぞるだけで声が漏れ、私の背中に回る彼女の腕に力が入る。
感度はかなりのものと、観て更に刺激を与える。
左手をかすかに肌に触れる程度にしてお腹へ移動させ、
同時に漏れる声をキスで塞ぐ。
キスは驚いたのか、声は出さずに身体を大きく反応させる。
優しくお腹を撫で、上へ胸を触れようかというとこでまた下へ、
そんな風に焦らしながら彼女の反応を見る。
キスで唇を塞いでいるので声は無く代わりに身体が小刻みに震える。
さすがに苦しくなりそうなので唇を離す。
けれども指は彼女とジーンズの境目をゆっくりと走らせる。
そして彼女の顔見つめ反応を楽しむことにした。
(つづく)