やる気、情熱=瞬発力
GRIT = 持久力
「今年こそは痩せる!」、「今度こそ禁煙🚭する!」「ジムに通って逞しい身体になる!」。人間、色々な決心をして、計画を立てます。その時は大抵ワクワクしています。人の脳は新しい事に反応しやすく、新しい自分を想像するとワクワクして、ドーパミンが分泌されてしまうのです。
ドーパミンはやる気ホルモンとも呼ばれ、これが分泌されている内は、エネルギッシュに行動できます。しかし、脳はこの状態にすぐ慣れてしまうので、続けている内にドーパミンが分泌されなくなり、やる気が無くなってしまうのです。
買ったダイエット器具が、使われずに押入れに眠ってしまうのが最たる例でしょう。自分も実家に帰った時、自分の部屋に母親のダンベルやトレーニング器具、マッサージ機まで置かれていたのに驚いた事があります。裕福な家庭でもないのに、自分の部屋が殆ど使われていない不用品の物置になっていたのですから。
このようなことがあると、「せっかくお金を出して買ったのに・・・・。(◞‸◟)」と、後悔するでしょう。しかし、ドーパミンは決して悪いものではありません。ドーパミンは人類が生き延び、繁栄する為に必要なものです。単にドーパミンによるモチベーションには、持久力が無いというだけなのです。
では、最後までやり抜くモチベーションの持久力、GRITをつけるにはどうすれば良いのか?本書にはその答えがしっかりと書かれていました。
