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自分が読んだ本の感想や、見所を書いていきます。本の最初から最後の部分まで書いていくので、多少のネタバレはご容赦下さい。

    世の中には何も食べずに生きている人がいます。または、水だけ、1日にコップ1杯の青汁しか飲まない人もいます。

    たいていの人はこのような人を、「人間には基礎代謝があるからありえない」、「一部の特別な人」と受け取るかと思います。しかし、本書を読むと、それが誰にでもできうる事だというのが分かってきました。

    人間の活動する上でのエネルギー源は、食事のカロリーだけではないのです。それは、複数あるエネルギー源の1つに過ぎないのです。現在、人間のエネルギー系は4つあると言われています。

1、酸化エネルギー系
、解糖エネルギー系
3、核エネルギー系
4、太陽エネルギー系

    1と2は誰もが知っている、食べた物を消化吸収して使う、カロリー理論の根拠になっているものです。3は、体内でカリウムをカルシウムに変えたりして、必要な栄養素を確保するというものです。元素を変えるというだけでも驚きですが最も驚かされるのは4。太陽エネルギー系です。

    これはなんと、太陽光を浴びる事で、生命小体ソマチッドが増殖し、造血します。そして、「やがて血となり肉となる」の言葉通り、全身の細胞になっていくのです。これは、監修の船瀬俊介さんの記述です。ウォーカー博士はこれを“宇宙エネルギー”と呼んでいます。

    ウォーカー博士曰く、宇宙の全ては無数の波動で成り立っており、それが凝縮されて、有形、無形の物が生み出されているというのです。ヨガではこの宇宙エネルギーを“プラーナ”と呼んでおり、このプラーナとヨーガ(繋がる)する為に、ポーズをとったり、瞑想したり、断食するのです。ヨガは身体が3割、心が7割で、ポーズをとっているだけでは、「漫画しか読んでないけど、趣味は読書」と言っているようなものなのです。

    医学なのか、SFなのか、スピリチュアルなのか、よく分からなくなってしまいそうですが、人体の各所のエネルギー波動数を正しく計測すれば、誤りのない診断が可能になると博士は主張しています。これは、ドイツを中心に広まっている、波動医学の理論に通じているそうです。

    エネルギー系の話に戻りますが、1、2、3はすでに実証されています。4も実証されるのは時間の問題と言われています。そうでなければ、不食の人間がいるのが説明できないからです。

    ちなみに、不食の人間は、東南アジアだけでなく、日本にもいます。山田鷹夫という方です。本も出版されているそうなので、機会があれば読んでみます。

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