「己をしり、敵を知り、天と地を知れば百戦危うからず」。この本はこの言葉通りの内容だと思います。
まず、己。自分の強みや情熱の湧く事を知る。
次に敵。これは顧客の事で、自分の知識を求めているのはどんな人かを知る。ビジネスでは顧客は自分とより良い人生を実現していくパートナーであり、敵ではありません。
そして、天。世の中全体の流れや流行の事です。
最後に地。セミナー起業、出版起業といった自分が行う起業方法です。これが分からなければ、ビジネスを進めたくても進められません。
このような4つの行程の流れで書かれており、非常に分かりやすかったです。起業と一口で書いても方法は様々なようです。多くの方法がとれる今だからこそ、己から知るこの流れが大切なのだと思います。
