主役は依然「検索」。でもAI経由の情報・購買が確実に伸びている。
株式会社ベンチマークジャパン(2026年9月、全国20〜65歳のオンライン購入者600人)の調査まとめ。
◾️5つの要点
・96.2%が購入前に調べる。「ほぼ毎回調べる」が約54%
・情報収集は検索エンジンが77.2%で最多。生成AIは29.8%(約3人に1人)。
ただし「一番よく使う手段」では検索44.3% vs 生成AI 5.0%
・検索結果のAI回答は74.7%が読んでいる。
生成AIを使わない層でも66.2%が読んでおり、AI情報は「検索経由」でも消費されている。
・AIにおすすめされた商品を買った経験は生成AI利用者の68.2%。
AIの情報を信頼する人ほど購入経験が多い(信頼層79.5% vs 中立層37.1%)
・生成AI利用者の86.6%は検索も併用。AIだけで完結する人は5%のみ
◾️使われているAIとSNS
・生成AI:ChatGPT 68.2%、Gemini 66.5%、Copilot 30.2%
・SNS:全体は YouTube 67.7% が最多。
男性はYouTube 79.4%、女性はInstagram 63.9% と分かれる
・年代:生成AIは30代が最多(41.0%)、SNSは20代が最多(53.9%)。
ただし検索結果のAI回答は全年代で7割超が読んでいる
◾️企業側のアクション
1.検索対策は最重要のまま。AIが自社情報を正しく拾えるか(SEO=生成AI対策)も意識する
2.公式サイトの価格・仕様・FAQを正確かつ最新に保つ
3.検索・AI・SNS・公式サイトを横断して見比べる人が多数。接点ごとに一貫した情報を
4.ターゲットの属性でSNSを使い分ける(男性=YouTube/女性=Instagram/20代=SNS/30代=生成AI)
出典:オンライン購買における情報収集行動調査 2026年度版|Benchmark Email
🦉池袋も変わりましたね。。。

