MicrosoftがAIのナントカちゃんを開発して
話題になったころが今のAIの草創期にあたるのかな。
その頃、私たちはAIの精度に疑問を持っていたので
『予測モデル』に手を出していました。
※データ収集と入力が大変だった。。。(遠い目)
ARの時もそうだったけど、
その草創期にはジャンジャン営業がかかります。
常につきまとうのは
『何をAIでやるのか?』といったところでした。
たいていの業者さんは、
こちらが質問をすると『そこは、人力です』と言っていましたね。
当時のAIでは、
リストアップさえままならなかったことを覚えています。
しかし、それも今は昔。
わずか数年で、
これだけ誰もの身近なものになるとは
夢にも思いませんでしたよ。
もはや、『何を人力でやるのか?』ですよね。

