昨日は、東京から山梨へと。

 

なぜ山梨かって言うと、

『恩師』と呼べる人が山梨で隠居生活をしている。

 

この人と出会ったのは、

かれこれ30年くらい前になるかな?

 

教職ではあるものの

この人に直接何かを教わったわけではなくて

一緒に仕事をさせていただいただけ。

 

でも、『恩師』と思っている。

向こうはどう思っているかシランケドw

 

当時からエライ人ではあったけど、

その生き方は破天荒そのものだった。

 

当時、その破天荒な人と世界へ向けた映像を作った。

 

その後、その人は本を何冊か出版した。

 

『あの映像のおかげだ』と一時期は感謝された。

一時期だけw

 

その仕事が終わって、

ずいぶんと疎遠になってはいたものの

折々に連絡をしていた。

生存確認w

 

 

 

ついこの前、

その人に頼みごとをした。

 

喜んで引き受けてくれたけど、

結果は実らなかった。

 

そのお礼に行ってきたのだけど、

ちらし寿司をおごってもらうことになって

たいへん恐縮している今。

 

 

また顔出します!

読んでないと思うけどw