昨夜、メタバーススペースで
『MetaTalks セッション』が開催されました。
『インロコ・アートギャラリー』さんの主催で、
世界中のクリエイターの仕事を紹介しながら
その仕事がどのように進行したのか、
何に注意を払って実行したのか、など
私たちにとってはとても興味深い話を聞くことが出来ました。
ガッチガチの作り手の話というよりは、
いかにして交渉や折衝をするかなどの話や
技術とアートの境界線のような話など
言葉が分かればもっと感動したのだろうと思います。
(間違っていたらごめんなさい)
特に『公共性』についての話題は
もっと理解をしたかったです。
英語が分からないことを反省🐵
後日、アーカイブが公開されるそうなので
公開を待ってもう一度じっくり聞きたいと思います。
トークセッションの様子はコチラ!
Google本社でのアート展開と言っていたように思う。
突然目の前で始まったアート展示を即興でデジタル展開したとか
言っていたように思う。
紹介ムービーも『ごっつええ感じ』でした。
たくさんのクリエイターやアーティストが続々とやってきた。
みんな、真剣に聞いていたので
それだけ価値のある話だったのでしょう。
次回もあるそうです!
楽しみにしています♪





