私たちは、メタバースの利用価値のひとつとして
子供たちへの普及を特に重要視しています。
そんなこんなで、
子供たちを集めてはメタバースに親しんでもらおうと
日夜、あの手この手で普及活動をしております。
(リサーチ含む)
昨日も長野スタジオのご近所さんが遊びに来てくれたので、
みんなでメタバースを楽しむ会を!
(規約上、成人の付き添いが必要ですよ♪)
我らが『ぴよちーレースサーキット』では、
みんなで鬼ごっこを。
もちろん、鬼はオトナがやります。
やっぱりこの手のモノは、
リアルだろうがバーチャルだろうが楽しいようです。
『あ~!鬼が来た~!逃げろ~!』の声が
スタジオ中に響き渡ります。
そして、みんなでMphace氏のホラースペースへ。
最初は、怖いだのなんだのと言っていたけど、
あっという間にあの広いスペースを把握して、
乗り物を乗りこなして自在に行きたい場所へ行ってるのは
ちょっと驚きました。
何度も訪問しているオトナたちが、取り残される始末です。。。
『どこにいるの~~~!』と叫ぶオトナたちw
パパとママも興味津々♪
ワークルームを占拠する『メタバース子供会』のみなさん。
この子たちが大人になった時、
メタバースが社会とどのように関わっているのかを考えると
ワクワクが止まりませんね♪
そして、
少しでも『彼らの未来』を手伝いたいと
私たちは思います。