昨日、PLATEUハッカソンのプレイベントに
オンラインで顔を出してみました。
国交省が主導して提供している
日本の地形3Dデータを使って
『何が出来るか?』といった取り組みのようで。
何人かの過去の受賞者が言っていた言葉に、
『PLATEUを使わなきゃいけないって発想は後回しでいい』
みたいなことが。
なるほど。
何かコアになるものを使って何かをしようじゃなくて、
『やりたいこと』が先にある。
とはいえ、
このデータの使い道を国交省も模索しているようですね。
さて。
線路はどこまでも続きそうです。