昭和の大文豪が作ったという理想郷を見学してきました。
その名も『新しき村』という名前ですが、
すでに100年以上経過しているらしいです。
知らなかった。。。
大文豪の文章は、
教科書にも載っていたような気がするけど。
こういう活動もされていたんだと
興味深いですね。
村の地図は手描きでした。
村の中央ではためく旗。
家ではないと思う。けど、なんだろ?
たくさんの子供が居た頃は、ここで幼稚園を運営されていたとか。
現在、村内に居住している方はほんの数名だそうですが、
芸術家やクリエイターがアトリエとして使っている家もあるようでした。
さて、この理想郷が
この先どのように発展していくのか。
興味津々です♪