以前に、某大学の教授が

『リアルなメタバース』についての講義をされていました。

 

その講義では、

『いわゆる田舎暮らし』だが、

その期間は1か月程度が理想とおっしゃっていたと思います。

 

なぜか?

 

それ以上の期間の田舎暮らしは、

『単なるお隣さん』になってしまうとのこと。

 

 

 

 

私たちアイクリップは、

15年前に長野県にスタジオを建設しました。

 

『たしかに、お隣さんだ。。。』

 

 

 

その後も、

プロジェクトに応じて

都心にブランチやワークルームを設置。

 

クライアントの近隣に開設するのですが、

それも1ヵ月とはいかない。

 

少なくても数年単位です。

 

 

 

 

プロジェクトが終われば、

ブランチやワークルームは撤収するのですが、

『リアルなメタバース』にしては

教授曰くちょっと長すぎるのかもしれませんね。

 

数年入れば、

馴染みのお店なんかができたりします。

 

悪いことではないのですが。。。

 

 

 

 

今日も長野スタジオは酷暑でした。

 

酷暑の中、近所のチビッ子が水遊びに来てくれました!

 

 

今日、収穫した野菜は。。。

 

 

ドライカレーに!

 

 

リアルなメタバースでも暑い日が続きますが、

皆さまご自愛くださいませ♪