数年前の自然災害で
小さな橋が損傷しました。
つり橋のような古い橋でした。
災害後からずっと
橋の架け替えの工事をしていましたが、
ようやく鉄橋が架かったようです。
工事が長引いた理由は
色々とあるのでしょうが、
『この小さな橋にそんなにかかるか。。。』というのが
正直な印象です。
秀吉なら、どれぐらいで架けてたでしょうか?
ちなみに。
手前の細い道路。
車がすれ違えないくらいの道幅なのですが、
ここも毎年のように舗装工事をします。
それも、一気にではなく
数十メートルずつとか。。。
長野スタジオ界隈のお話でした。