https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000443.000071969.html

少し前のリリースではありますが

このホテリエのコンテンツ例、数十年前に

映像で作っていた内容が、こうして形を変えて

新たに作り上がっているのだと実感した一例。


タイプ別に分析しながら考えて行く

自身の対応スキルを磨く


内容は懐かしく感じるものの

ツールにより新たな見え方感じ方があるのだと実感。


過去の作品、仕事の振り返りをしながら

真っ新・新たなニーズとは別の、新たな見せ方という切り口もあるのだと考えさせられました。