なるほど・・・。
最近受け身(動画など)のツールに慣れる子供が増えていますが
時間制限措置。うーん、何が適当かが難しいですね。
面白いものを作れるのも
これまた若い子たち。
簡単に発信でき、良い意味で触発される場であることも事実。
若い子のつくる映像や作品の面白さを
改めて感じる昨今。
こうした多くの動画をとにかく沢山目に出来るツールや
環境を活用したことも一つ良い効果を生んでいるのかな?とも感じます。
誰1人取り残さない授業
が、こねくり回されて
1番低いレベルの学習に合わせる
と、まさかの結果を生む事態が起きているのも事実。
なんだか解決方法を間違えると
こうした的外れな結果を生みそうです。。。