お疲れさまです
今日もあっという間に夜に
さて、最近時々感じることが。
教育コンテンツ、例えばeラーニング。
これらは途中点といいますか、経過、取り組んだプロセスについて評価してもらえますよね?
大人になって、結果を出すことが求められる場面が多い中
こうした〝教育〟は自己肯定感を高めることができますよね?
学校とはまた違った、大人になってからの教育ツールは結果が見え難いと言われがちですが、はたしてどうでしょう?
自分の取り組んだことを自分で認め、
上司も具体的に見える化が出来る。
コンテンツの質が高いものであればあるほど
求める人材に必要な能力をつけることが出来る最短ルートに必要不可欠なものともなり得るのです。
教育ツールを導入する際に、自社とはここが異なるけれど、まぁ、一般論で。
などのジャッジをされる場合があります。
算数を学んでほしい。算数の教材が見当たらないな。計算も出てきて似てるし似たようなものだろう。理科の計算問題ひとまずどうぞ。
算数が得意になってほしいんだ。先生が出来る背中を見せるから1回の授業でしっかり理解してね。わからなかったらまた聞いて。反復練習のドリルはないよ。ドリル代は無理。
こんなような意味合いの判断を、されていませんか?
分野問わず教育熱心なお客様ほど教育の大切さを実感されていて
人材開発、辞めない人材、使える人材への近道を知っています。
仕事において、
絶対◯◯を学んだから大丈夫。
という教育、勉強、学びは無いのかもしれません。
しかし、◯◯を学んでないけど大丈夫。
ということは絶対無いのです。
テレアポをしていると、そんなことを感じることがあります