今日の撮影は、
ハイビジョンカメラのデビュー戦でした。
(すみません。。。写真を撮り忘れました。。。)
スタジオでの
コンテンツ素材の収録です。
ハイビジョンカメラとパソコンをつないで、
収録と同時にムービーファイルを生成していきます。
パソコンがトラブルを起こしたときのバックアップとして
並行してテープでも収録をしました。
午後8時。
パソコンがトラブルこともなく
無事、撮影は終了しました。
収録時に
ムービーファイルを生成しておけば
コンテンツ制作の工程を
ひとつ減らすことができます。
つまり、
実写ムービーを利用したコンテンツの
制作コストを下げることができるのです。
屋外でのロケーションなどで
このシステムを導入すると大掛かりとなりますが
スタジオなどであれば
比較的簡単に導入できます。
