決断コンサルタント 木村英一 の オフィシャルブログ -610ページ目

どっちが いい?



人の噂も75日とはよくいったもんですね。

100年に一度の危機 といわれた金融危機についても、
一時のパニックのような事態はひとまず鳴りを潜めました。

最近は、会社のトップの中にも、今がチャンス という方の
声も聞かれるようになってきました。

一方で、いやいや危機なんだ。それも100年に一度のだ。

という人もいます。


世界経済がかつてないほどの大減速の中にあること
は、事実です。

が、見方は、真っ二つ。

これ、どちらが正しいのでしょうか?


どう思いますか?






現実は、事実。
でも、未来は、もちろん事実ではない。

だから、未来については、確からしい未来 といったところで、
未来は未来。

だれも、わらかないのです。



誰も、わからない なら、

どっち の 方がいいですか?




もちろん、チャンスのほうですよね。


では、今、100年に一度のチャンスです。
といって見ます。



今、100年に一度のチャンスです。

これは、事実では、ありません。
そう思っているだけです。

でも、このほうがいいですよね。
元気がでますよね。


チャンスってどんなチャンスがあるだろう?
って質問がつながっています。


気分はどうですか?


気分がよければいい考えも浮かびます。
その反対はどうでしょう。

不安になると、人は動けなくなってしまいます。


未来をどう見るか?

本当は誰にも強制されるものではないのに。

誰からの言うこと、そのまま信じてませんか?



未来をどうみるか。

この次の瞬間だって、未来です。
どう思うか は、 その人の自由。

どう思うか に よって気分が変わるんだったら、

どっちがいい?

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確信プロデューサー
木村英一
http://www.change-growth.jp

あーすっきりした!って目的は?

私、今でこそ、人さまにコミュニケーションについて
一言二言申し上げるようになっていますが、
数年前までは、トンでもないことでした。

もちろん、まだまだ、研鑽中の身であります。はい。




つい先日クライアントさんから聞かれ、
また、自分も今日とレーニングを行いながら、
ふと、思い当たったことをお伝えしますね。

私は、話し好きのコミュニケーション下手でした。


上司 の 方 なら、こんな経験ありませんか?

部下相手に、

だから・・・こうで、
それで・・・こうで、
つまり・・・こうで、
こういうことだろう! な、 わかったか?

<あーすっきりした!>
<なんだか、爽快だなぁ。あいつのために、こんなに経験談やっちゃったぁ!>





とか


上司や、お客様が、話していると、
すかさず。

あー、それ、聞いたことがあります。
確か・・・こうで、
それから・・・あーで、
ってことでしたよね。

<そうそう、俺は、よくもの知ってるですよ。話あっちゃったなぁ・・・>
<なんだか、この会話、気持ちいい!>






そうなんですよね。
ついつい、話している自分に酔っちゃう。

これ、話好きのコミュニケーション下手ですね。

本人は、話上手だと勘違いしている場合も多いです。

これって、相手にとっては、迷惑旋盤。





なんでこれ起こるのでしょうか?


これって、言葉 ができたからなんです。


え?


言葉?



言葉がないと、人は、コミュニケーションは、常にボディーランゲージ
です。

動いてほしいときは、引っ張る、つねる、たたく、などなど。

とにかく相手を動かさなければならなかった


コミュニケーションって、相手を動かすことが目的ですよね。
そもそも。


が、言葉ができてから、勘違いしちゃうんですね。

話すことが目的に。

これは、言葉があるから できた勘違い。



今年一年、この勘違い 気をつけてみませんか?



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確信プロデューサー
木村英一
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期待に応えたい!? 期待?



昨年 日本一のプロ野球チーム は 西武 でした!
でも、シーズン当初、西武が優勝すると思った人は
ほとんどいなかった。

チームメンバーだって、そう思っていなかった。

だって、主力選手が、いなくなっちゃったんですから。

西武グループのゴタゴタも影響もあったことでしょう。
チームの士気が下がって当然、、、という状況であった
ことも、想像に難くありません。

なんだか、今の世相に似ていますね。
外部環境、内部環境、いいことないなーってやつです。

ところが、西武は優勝した。
しかも、渡辺監督に代わって一年目。

その秘密を監督は、こう話していました。


・選手に声をかけるようにした
・それぞれの選手に伝わる言葉で伝えるようにした
・そしてたら、信頼関係ができて、選手がこちらの意図をわかって
 くれるようになった


三点を挙げていました。

一方選手からは、

選手からの言葉では、
「監督の期待になんとか応えたいと思った!」
という言葉があり、その結果、
予想に反して、主力選手を欠いたチームが
日本一になった。


でも、ここまで読んでいただいて、
えーーーーー!そーだったんだー!

とびっくりするようなことありました?

どっかで前も聞いたことある話じゃないですか?




では、実行したことはありますか?




企業にお伺いすると、

・相手(部下・上司)が期待通り動いてくれない。
・相手(部下・上司)は無能だ。
・相手(部下・上司)が、、、
・相手(部下・上司)は、、、

というお話をたくさんいただきます。


ほとんどの場合は、先ほどのことで解決するのです。



ほとんどの場合、

期待されている内容を相手が理解していない。

というのが事実です。

えー!
そんなはずないよー!

何回もいってるし、相手もうなずいてたし。



では、相手に伝わっているとしましょう。
すると、どうなりますか?

やっぱり、
・相手(部下・上司)が期待通り動いてくれない。
・相手(部下・上司)は無能だ。
・相手(部下・上司)が、、、
・相手(部下・上司)は、、、
ですね。

でも、渡辺監督のチームは、日本一になりました。

この違いは、どこからくるのでしょう。



ちょっと戻ってみませんか?

相手には、伝わっていない のではないか?

というところまで。


相手に本当に伝わったかどうか、どうしたら
わかると思いますか?


それは、会話で確認しないことです。
書いてもらうことです。


おっとっと。

ここで、念のため申し上げますが、取調べでは
ありませんので。
「紙に書いてだせ!」じゃないですよね。



また、渡辺監督の弁に戻ってみましょう。


・選手に声をかけるようにした
・それぞれの選手に伝わる言葉で伝えるようにした
・そしてたら、信頼関係ができて、選手がこちらの意図をわかって
 くれるようになった


選手に声をかけた のは、 文字通り 声をかけただけではありません。

選手を知ろう と したのです。

そして、認め、信頼関係を構築したのです。

この前提が、その先には必要です。


信頼関係なしに、


選手の使う言葉、

だってー、俺もー、そう思うしー(こんな感じじゃないと思いますが、、、)

を使うことができたとしても、
ほとんど、相手に伝わることはありません。


知ってるよ。は意味がない。
実行なしには、何もかわらない。



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