期待に応えたい!? 期待? | 決断コンサルタント 木村英一 の オフィシャルブログ

期待に応えたい!? 期待?



昨年 日本一のプロ野球チーム は 西武 でした!
でも、シーズン当初、西武が優勝すると思った人は
ほとんどいなかった。

チームメンバーだって、そう思っていなかった。

だって、主力選手が、いなくなっちゃったんですから。

西武グループのゴタゴタも影響もあったことでしょう。
チームの士気が下がって当然、、、という状況であった
ことも、想像に難くありません。

なんだか、今の世相に似ていますね。
外部環境、内部環境、いいことないなーってやつです。

ところが、西武は優勝した。
しかも、渡辺監督に代わって一年目。

その秘密を監督は、こう話していました。


・選手に声をかけるようにした
・それぞれの選手に伝わる言葉で伝えるようにした
・そしてたら、信頼関係ができて、選手がこちらの意図をわかって
 くれるようになった


三点を挙げていました。

一方選手からは、

選手からの言葉では、
「監督の期待になんとか応えたいと思った!」
という言葉があり、その結果、
予想に反して、主力選手を欠いたチームが
日本一になった。


でも、ここまで読んでいただいて、
えーーーーー!そーだったんだー!

とびっくりするようなことありました?

どっかで前も聞いたことある話じゃないですか?




では、実行したことはありますか?




企業にお伺いすると、

・相手(部下・上司)が期待通り動いてくれない。
・相手(部下・上司)は無能だ。
・相手(部下・上司)が、、、
・相手(部下・上司)は、、、

というお話をたくさんいただきます。


ほとんどの場合は、先ほどのことで解決するのです。



ほとんどの場合、

期待されている内容を相手が理解していない。

というのが事実です。

えー!
そんなはずないよー!

何回もいってるし、相手もうなずいてたし。



では、相手に伝わっているとしましょう。
すると、どうなりますか?

やっぱり、
・相手(部下・上司)が期待通り動いてくれない。
・相手(部下・上司)は無能だ。
・相手(部下・上司)が、、、
・相手(部下・上司)は、、、
ですね。

でも、渡辺監督のチームは、日本一になりました。

この違いは、どこからくるのでしょう。



ちょっと戻ってみませんか?

相手には、伝わっていない のではないか?

というところまで。


相手に本当に伝わったかどうか、どうしたら
わかると思いますか?


それは、会話で確認しないことです。
書いてもらうことです。


おっとっと。

ここで、念のため申し上げますが、取調べでは
ありませんので。
「紙に書いてだせ!」じゃないですよね。



また、渡辺監督の弁に戻ってみましょう。


・選手に声をかけるようにした
・それぞれの選手に伝わる言葉で伝えるようにした
・そしてたら、信頼関係ができて、選手がこちらの意図をわかって
 くれるようになった


選手に声をかけた のは、 文字通り 声をかけただけではありません。

選手を知ろう と したのです。

そして、認め、信頼関係を構築したのです。

この前提が、その先には必要です。


信頼関係なしに、


選手の使う言葉、

だってー、俺もー、そう思うしー(こんな感じじゃないと思いますが、、、)

を使うことができたとしても、
ほとんど、相手に伝わることはありません。


知ってるよ。は意味がない。
実行なしには、何もかわらない。



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確信プロデューサー
木村英一
http://www.change-growth.jp