「家族にシェディングが強い人がいて、母親が突然寝たきり状態に。


病院で検査しても、体温37度でコロナ陽性で軽症、自宅療養の診断。


その後、気功治療で、なんとか起き上がれるまで回復。


今、このような人が増えています。」


シェディング被害は、病院に行っても精神的なものとして、門前払いされることもあるそうです。


ところが、実際のシェディング被害は、ひどい時は命に関わります。


先日、Aさんご家族の中の1人、Bさんがシェディングの強い人になってしまいました。


Bさんは最近シェディングの強い人になってしまい、高熱でコロナ陽性との診断を受けました。


Bさんは一人暮らしでしたが、高熱でつらいので、母親と二人暮らしのAさん宅に泊まっていました。


Aさんから相談を受け、

Bさんがシェディングの強い人なので、周りの家族がひどい邪気をもらい、ご家族に体調不良が出ますよ。」


「今、自覚がないのなら、何かあった時に相談してください。」と伝えました。


数日後、母親が急に寝たきりで動けなくなったと連絡がありました。


母親は普通に話をするし、家事もやりたい気持ちはある。


しかし、ベッドから全く起き上がれないといいます。


一日中、起き上がれないため、心配になって私に連絡がきました。


案の定、Bさんが強烈な邪気を部屋中に撒き散らしているため、Aさんもお母さんもシェディングの邪気まみれでした。


Aさんも、

「今すぐ寝転びたいくらい体がだるい」と言います。


AさんからBさんに事情を話して、自宅に帰ってもらいました。


その後、すぐに気功治療を開始したのですが、邪気を取っている私がシェディングの邪気をもらって、胸が圧迫されます。


相当強い邪気だったので、Aさんの家の中もご家族もやられていました。


何とか、Aさん宅内の邪気を抜き続けて、まずは部屋の空気を改善します。


その後、お母さんとAさんの邪気を抜き続けます。


この邪気を抜く作業は、何日もかかります。


かなり厳しい状態だと、Aさんに伝えていましたが、あまりピンときていなかったようです。


翌日も、お母さんは寝たきりで、38度の高熱が出てきました。


スポーツドリンクを飲ませようとしたら、脱水しすぎて、むせてしまいました。


高熱もあるしこれは大変だと、救急車を呼んで病院へ。


ところが、救急車を待っている間に、お母さんの熱は38度から37度に低下。


お母さんを診察した医師は、

「コロナ陽性なんですが、軽症です。自宅で療養してください。」

と、コロナの薬を出して終わり。


お母さんが寝たきり状態の理由には全く触れません。


自宅に帰ると、お母さんは上半身は起き上がれるまでに回復しました。


やっと、体の邪気が抜け始めたという状態です。


実は、今年に入って、寝たきり状態になった人は、二人目です。


今年初めに、一ヶ月寝たきりになった相談者がいました。


原因は、ご家族の出すシェディングの邪気です。


何とか説得して、シェディングを強く出すご家族が部屋を借りて引っ越しました。


すると、気功治療開始から1週間くらいで、起き上がれるようになり、2週間程度で完全に以前の状態に戻りました。


この相談者さんは、15年くらい付き合いがあったので、気が入りやすいこともあり、回復がかなり早かったです。


こちらも、病院に行って診断を受けても、特に異常なしです。


寝たきりって異常だと思いますが、西洋医学の診断では、異常はないし、病名がつきません。


せいぜい、コロナ陽性で、コロナの薬を出されて終わりです。


怖いのは、コロナの薬は相当に邪気が強くて、ダメージを受けるリスクが高いということです。


シェディングの強い邪気をもらって、体が弱りきっているところに、この薬を飲むと、生命を危険にさらすことになるのではと思います。


相談者の方たちは70代後半と高齢でしたが、邪気を抜くことが間に合ったので回復してきました。


シェディングの強い人が出す邪気は、高齢者にとってかなりダメージを与えるため、寝たきりといった反応がでます。


しかし、意識はしっかりしていて、通常の会話ができます。


こういった場合、ご家族の中にいるシェディングの強い人から遠ざける必要があります。


やむを得ず離れられない場合は、気功治療のウルトラCで被害を軽減しますが、費用はそれだけかかります。


今回のような反応が出た場合は、病院に行っても「異常なし」になると思いますので、注意してください。


写真は、タイのピピ島。
アイランドホッピングで、ピピ島の周囲を巡りました。

海がとにかく綺麗です。





⚠️セミナー受講の注意事項


10月中旬から11月初旬までネパールに行くため、その期間はセミナーはお休みとなります。
セミナーをご検討の方はお早めにお申し込みください。

なお、治療は現地より遠隔治療にて行いますので、随時受け付けております。