「がんの人から邪気をもらい続けると、がんになることがあります。」


ウイルスや菌によって、人から人に病気がうつることは常識です。


それに加えて、邪気をもらうことで、病気になることがあります。


例えば、がんになる人は体内にかなりの邪気を溜め込んでいます。


体は、体内に溜まった邪気を外に出そうとするため、がんの人から周囲に放出される邪気もかなり強いです。


ですから、がんの方と多く接していると、邪気をもらってしまい、がんになるリスクは上がります。


例えば、肺がん専門医が専門としている肺がんにかかった、あるいは他のがん専門医でも、同じような話を耳にすることがあります。


肺がんの治療法に一番詳しいはずの医師が、肺がんにかかるのは一見すると矛盾しています。


しかし、肺がんの患者さんが出す邪気を、肺がん専門医がたくさんもらってしまい、肺がんになったと考えると、それほどおかしいことではありません。


がんになる場合は、霊などの見えない存在が悪さをしていることも多いです。


霊は、邪気を出し続ける存在です。


元々、霊などの影響を受けていなかった人が、がん患者さんについている霊から攻撃されて、体が弱ってしまい、霊に入られてがんになるという場合もあります。


がんにならなくても、邪気をもらって調子を崩す、お腹が痛くなるといったことは、日常的に起こっています。


ですから、邪気を抜くことは、健康を維持する上でとても重要なことになります。


邪気を抜く身近な方法としては、
・お風呂でお湯につかる(シャワーだけは効果なし)
・手足の指揉みをする
といった方法があります。


もっと積極的に抜くには、気功をお勧めします。


私は、大学院時代に気功の治療家コースを受けていました。


同じコースを受けていたのは、元がん患者Aさん。


Aさんは近所の病院に放射線治療で入院していて、週末に抜け出して治療家コースを受けていました。


最初は土気色で、元気もなく、薬くさかったのに、半年後には、肌艶が良くなり、感情豊かになり、よく笑うようになりました。


一年経過して、治療家コースが終わった時に、がん患者だったと打ち明けられました。


その後、再発もなく10年以上元気に過ごしていました。


その治療家コースで習った内容を、自分でできるようにアレンジして作ったのが楽心ヒーリングという気功です。


ご興味あれば、下記をご覧ください。

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実際にやってみて効果を感じられるか試してください。

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写真は、ヒマラヤのトレッキング中に見たロバ。

荷物運びをしてくれる頼りになるロバです。

袋に入った餌を、休憩時間に食べています。