シェディング被害について、私はワクチン接種の初期から感じています。


人によって色々な症状が出るようですので、今まで私が実際に治療した例や、他の方からお聞きした例をご紹介します。


・手が炎症でむくみ、曲げるとひび割れ、物が持てない

・接種者から出る匂いがくさい

・短期記憶の劣化

・言葉がうまく出ない

・食欲低下

・蕁麻疹

・胸が苦しい

・高熱

・持病の悪化

・激しい倦怠感

・皮膚のかゆみ

・関節の痛み

・脱毛

・声が出なくなる

・鼻水

・くしゃみ


特に皆さんに共通して出る症状としては、
・高熱
・胸が苦しい
といったものです。


ちなみに、シェディングを私は一種の邪気だと捉えています。


この特殊な邪気は、胸に溜まりやすいため、胸苦しさがよくでます。


また、高熱を出して、シェディング被害を体に知らせてくることもあります。


また、温泉やプールに入って、水を介してシェディング被害を受けるケースが増えています。


この時の反応は、高熱が出ることが多いです。


ちなみに、シェディングの邪気は特殊な邪気なので、認識できない気功師やヒーラーも多くいます。


ワクチンの接種回数の増加などで、シェディング現象がより強くなり、被害は今後どんどん増えていくと思います。


「シェディングは嘘、インチキ」
と言っている人も、体内に邪気がたくさん溜まると、花粉症のようにある日突然、症状がでる人もいます。


ですから、他人事ではありません。


ちなみに、シェディング被害が早く出る人は、敏感体質だったり、邪気が溜まりやすい体質の人が多いです。


シェディング被害は、気功をすることで軽減できます。

また、シェディングから身を守る製品もあります。


シェディングでお困りの方は、下記のセミナーの受講をお勧めします。


https://ex-pa.jp/item/48700



これまでにシェディング被害でお困りの方が、何名も受講されました。


・明らかにシェディング被害が軽減した
・邪気が抜けるのがわかった
・初めてシェディング被害を理解してもらえた
など、好評です。


写真は台湾の特急プユマ号。

台湾はシェディング被害が日本より少なくて楽でした。