「入会するまでは印象が良かったのに、入会したら別人のようにそっけなくて、別人かと思いました。」


少年野球チームに入る前後で、コーチの対応が全く変わってしまい、戸惑ったというAさん。


それだけでなく、息子Bくんは土日の少年野球が近づくにつれて、食欲が落ちたり、朝起きられない。さらには、野球の練習中に気持ちが悪くなり、吐いてしまうことも。


これが何度も起こるようになり、流石におかしいと感じたようです。


野球チームでいじめられているわけでもなく、野球の練習は大好きなBくん。


それとは裏腹に、体は野球の練習が近づくと、明らかに不調が出てきます。


Bくんの精神的な問題かと思って色々話し合ったAさん。


Bくんの体調がおかしくなるほど、精神的な問題があるとは思えず、私に相談してこられました。


Bくんを調べたところ、明らかに霊たちから攻撃を受けていることがわかりました。


問題は、誰についている霊たちが悪さをしているかです。


監督やコーチの名前を教えてもらい、調べていったところ、とあるコーチCがひっかかりました。ちなみに、コーチは10人以上いました。


このコーチCには、厄介な霊たちがついていました。


その霊たちが、Bくんに対して攻撃をしてきていることがわかりました。


AさんにコーチCのことを聞いたところ、二重人格かと思うくらい、入会前後で対応が違ったそうです。


入会前はすごく優しい雰囲気で話していたのに、入会後はものすごいそっけなく、子供への厳しすぎる対応。


ほとんど別人のような豹変ぶりに、コーチCの人格を疑っていたそうです。


このコーチC、取り憑かれている霊たちの影響で、本当に別人格に変わります。


特に、コーチC自身の気持ちが緩んでいる時は、霊たちの影響が優勢になり、人格が変わります。


悪さをしている霊たちが特定できたので、Bくんに悪さをできないように対応をしました。


すると、Bくんの不調は嘘のようになくなり、大好きな野球の練習で、吐いたりすることもなくなりました。


また、Bくんが精神的にネガティブになることも減ったそうです。


霊たちから送られる邪気が体に溜まってくると、イライラしたり気持ちが落ち込みやすくなるので、それが無くなったことで楽になったようです。


こう言った二重人格が激しい人は、霊がついていることが多いです。


このため、そういった人とは距離を取り、目をつけられないように注意してください。

そうしないと、霊から襲われて、心も体も調子を崩すことがあります。


こういった問題も、気のセンサーを使うことで相手を特定して、対応することができます。


不思議に思うかもしれませんが、こういった問題はみなさんの身近でも起こっています。


写真は、奥さんといったヒマラヤ山脈のトレッキング。

予想外に雪が多くて地面が滑り、下るのが大変でした。