「人の見た目で、危険度を判断する」

人の発する気を感じるようになると、視覚情報だけでその人の異常度合いがわかるようになります。

 

私の場合、見ただけで目が痛くなる人もいます。

 

そういう人は、邪気が相当に酷いです。

 

その基準で見ると、コオロギを始めとした昆虫食を勧めている人は、顔が危険度マックスです。

 

近寄ったら、邪気で寝込むんじゃないかというレベルです。

 

たまたま、abema TVでロンブーの田村淳さんが出ている番組で、コオロギを激推しする渡⚪︎さんを見ました。

 

完全に何かに取り憑かれています。

 

人間の霊ではなく、爬虫類や昆虫といった類ですね。

 

コオロギをはじめとした昆虫食は、絶対に食べない方がいいと思います。

 

霊の邪気を含んでいるので、体を壊す理由がてんこ盛りです。

 

そもそも、コオロギを人間が食べてきた歴史はありません。

 

東大が出した論文で、
「昆虫を人間が毛嫌いするのは、ウイルスや菌をもった危険な存在だから」

という内容がありました。

 

人間は本能的に危険なものを回避するようにできています。

 

それを無理に食べさせるのは、単なる机上の空論ですね。

 

食糧危機が来るのは間違いありませんが、日本は農地が余ってます。

 

みんなが畑をやれば、食糧問題は解決します。