鎌倉在住の写真家が紹介する湘南鎌倉と旅の写真 - e-kamakura blog
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2021 東京夜景



鎌倉に住んでいるといつでも鎌倉の写真が撮れます。
始発電車が走る前の日の出前の早朝、嵐がやってくる直前など
住んでいるからこそシャッターチャンスを確実に捉えることができます。
ライフワークとしてカメラを持ち続けていると毎日がシャッターチャンスです。

一方で、私はジャパニーズサラリーマンなので、方々へ出張する機会も多いです。
コロナ禍でビジネス出張はほぼ消滅したので、多かったと言う表現が正確かもしれませんが、
国内の主要都市へは月に何度も行く機会に恵まれていました。
2018年にはJALもANAもいずれもダイアモンドステータスだったので、
ざっくり国内フライトで換算すると羽田・福岡を70往復(羽田・伊丹で100往復)した計算になります。
ヨーロッパの長距離路線には乗らないので、短中距離のフライトで数多く乗ってきました。

ライフワークカメラマンとしては、そんなフライトの機会もシャッターチャンスと考え、
鎌倉と同じくらいの量の空撮写真も撮っています。
羽田空港がメインになりますが、行き先と風向きによって飛び立つ滑走路と方向が変わります。
これに朝夕夜の出発時間や飛行機の右左の要素も加わりますから、上昇中の景色も何パターンか楽しむことができます。
これまでほぼ全てのパターンのフライトを楽しんでいます。

写真は南風で34R(東京湾側のC滑走路)から離陸した羽田・名古屋便の左側の機窓からの撮影です。
北風で16R(東京湾側のC滑走路)からの離陸ですと低空で東京上空を通過しますから、
東京タワーやスカイツリーがもっと間近に見ることができます。
また、離陸は一気に高度が上がって行きますが、着陸はゆっくりと高度を下げて行きますから、
南風で16R(東京湾側のC滑走路)/16L(国内線国際線の間のA滑走路)に
着陸する場合にはさらに低空で東京上空を飛びます(夕方のみ)。

先月に新しいカメラを買ったので、撮影条件の難しい東京の夜景空撮をテスト撮影。
6000万画素あるのでトリミングして拡大しても、結構ストックフォトとして耐えられる写真が撮れます。
ちなみに航空機の窓は多重構造になっているので、望遠レンズのテレ側で撮影しても解像しません。
また夜景は光が点光源となりますから、リングボケが発生することもあります。
機種や経年劣化にもよるのでしょうが、窓の中心部あたりから200mmくらいまででしょうか。
昼間は問題ないですが、夜景はシャッター速度が遅くなりますから、スピードの出ている飛行機から撮るのも
セッティングに一工夫必要になります。機内照明の反射防止の忍者レフはマストアイテムです。

5軸手ブレ防止・高速サイレントシャッターは優秀。
いい値段がするカメラだけのことはあります!
とりあえず自己満足。

2021/04/15 18:34 東京上空にて

Camera:SONY α7RIV
Lens : SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS




2021 湘南夕焼け劇場



前回の投稿から約半年。少しずつ正常に戻る感じが期待も込めてしつつも、そんなに遠くないゴールへの道のりのまだ途上にいると言ったところでしょうか。
夏までにはワクチンを摂取して、雨季の始まり(日本での秋)のシンガポールに飛びたいと妄想しています。

さて、地元中心主義で撮り続けてきた写真ですが、地元しか撮らないと売り上げが伸びない、想像力を高めても私の力では新規アイデアはどんどん出てこない。
と言うことで、ロケーションを変えることでバリエーションを増やす戦術に戻しています。
本業の仕事で出張するのとは違い、写真撮影に絶好の天候で撮影のためだけに出かけるので、そこそこの枚数撮ることができます。
もっとも、目に見えて売れるようになるのは、アップロードして半年から1年後なので、戦術変更後の成果物はまだ結果待ちです。

また新たな戦術として、売れた写真の感覚と記憶に頼る方法から、データ解析に基づいたデータドリブンな方法を試みています。
2017年から2020年までの4年間で35000枚のうち、おおよそ1600枚が売れているのですが、
各写真にはそれぞれ写真を現すキーワード(最大50個)・撮影場所(国・都道府県・市町村)・撮影時間の情報がついていて、
売れた写真のこれら情報のランキングを調べてみました。
各写真のキーワードごとに売れた金額・枚数・場所・時間で1つのデータセットにしているので、
Excelの上限104万行に到達しそうな量になりました。

まずは、自分の持っている感覚記憶がこのデータと一致するか見てみると、かなり近いデータが出てきました。
例えば、日没後の写真はあまり売れない、都会の写真が好まれると言った感覚が、時間と場所の定量的なデータで示されました。
また、自分の中では果たしてそうだろうかと考えていたことも数値データとして得られたので、妄想的な仮説ではなく、
データドリブンな仮説に基づいた活動ができそうです。
もっとも仮説設定の方法変更の効果が2倍と言うのは妄想です。

2021/02/07 17:13 藤沢 鵠沼海岸にて

Camera:SONY DSC-RX100M5

夏湘南



前回の年末の投稿から8ヶ月ほど経ちました。
コロナの影響ですっかり生活スタイルが変わってしまい、
ほぼ毎日地元で過ごす日々を送っています(東京へは週に1〜2日ほど通勤しています)。

そのようなわけで、写真のバリエーションを増やすという戦略は変わりませんが、
撮影場所がほぼ地元に限られるので、微妙な差異を追求しています。
ストックフォトで売れるという視点で考えて撮ると、
これまで撮らなかったフレーミングでの撮影など20年以上撮っていても新発見はあります。

自分が感動した景色の写真を撮るのは大前提ですが、売れる(対価を払って購入してもらう)ことによって、
誰かの仕事に貢献していると実感させてもらえていることが、
写真を撮り続けるモチベーションにもなっているでしょうか。

年初の計画からは遅れながらも今年は5000枚ほどアップして、計31000枚あたりまで来ています。
売り上げは第一四半期が過去最高を記録したものの、第二四半期でその半分に減って、
第三四半期はまだ7月の売り上げしか出ていませんが、第二四半期のマイナスを埋めるまで回復してきました。
経費諸々かかるので最終利益は少ないですが、今年は昨年比60%くらいの成長率を見込んでいます
(2028年まで二桁成長を維持する目標をもっています)。

成長維持のためにも、旅モードの生活にそろそろ変えていきましょうか。

写真は、あまりお目にかかれない箱根にかかる入道雲をバックに江ノ島です。


2020/8/27 16:21 鎌倉七里ヶ浜にて


Camera body:Nikon D500
Lens : TAMRON 16-300mm F3.5-6.3 DiII VC PZD MACRO
絞り値: f/8
シャッタースピード: 1/1250秒
ISO感度: ISO 200



湘南夕焼け劇場

 

あれよあれよという間に2019年も残り僅かとなりました。

 

ブログもe-kamakura.netもまったく更新していませんが、写真は撮り続けた2019年でした。

GettyImagesにあげているストックフォトの枚数も26000枚まで来ました(月平均1000枚アップロード)。

撮影の半分は鎌倉ですが、今年のメインテーマは都市風景、(民間飛行機からの)空撮。

海外はシンガポール5回、バンコク4回、インド1回、アメリカ1回飛びましたが、

国内外フライトは昨年の半分くらい。かろうじてANAのみDiamond防衛できました(今年はANA、JALともにDiamond)。

 

ストックフォトの閲覧・売上傾向をもとに関連する写真のバリエーションを増やしてゆく撮影スタイルになっているのと、

これまで撮っていない新たな撮影方法を模索しているので、まだ鎌倉をベースにしているものの、だんだんと鎌倉以外の

写真が増えていっているでしょうか。

 

2020年も右脳の写真センスと左脳のビジネスセンスをフル稼働させて切磋琢磨します。

 

2019/12/01 16:21 鎌倉由比ガ浜にて


Camera body:Nikon D7200

Lens : Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + Kenko Teleconvertor x 1.4

絞り値:    f/8

シャッタースピード:    1/4000秒

ISO感度設定:    ISO 100

 

バタフライ・アイランド

 

見ると幸せになれると言うパプアニューギニアにあるバタフライアイランド。

蝶々の形からそのような名称が付けられたのでしょう。

 

先週は仕事でメルボルンまで出かけておりました。

行きの成田・メルボルン、帰りのシドニー・成田、いずも雲に阻まれてバタフライアイランドは見えず、

CAさんからは写真撮れずに残念でしたねと言われたものの、帰ってからストックを見たら、

2年前にもう撮ってあるじゃないですか。そのようなわけで、皆様にも幸せのおすそ分けを。

 

2016/04/02 12:24:58 JL772便にて


Camera body:SONY DSC-WX500

絞り値:    f/6.3

シャッタースピード:    1/320秒

ISO感度設定:    ISO 80

 


いーかま日記 | e-kamakura
2016年3月27日-4月2日(メルボルン)

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