2025年5月28日②
14時半、ようやく自分の番号が呼ばれ、外科の診察室に旦那と母と3人で入室しました
緊張はしていましたが、だいぶ待っていたので疲れてきていて、
もうなるようになるのだろうと
結果を受け止めよう 天命を任せようという気持ち でした
全員が着席して
主治医の先生 が
「CTの結果から、、周りにも広がってるんじゃないかとものすごく心配してたけど、
PET、MRIとかいろいろ検査してもらって・・・
肝臓の方に塊はあるんだけど、これ良性みたいなんやわ
血管腫と言ってほくろみたいなもの
だから、肝臓もないし、骨もなかったし、
婦人科も見てもらって 筋腫で何もなかったと
だから、元に戻って、遠隔転移はないと言っていいと思う 」
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でもね、しこりは36ミリと大きいのよ
だからステージは II a リンパの転移もなし
“乳がん“だけ と見ていいでしょう」
良かった〜〜 良くはないけれども・・・
転移はなかったんだ〜
重かった胸がスッと軽くなりました![]()
「でも大きいから、お薬で先に小さくしてから手術と考えてます
細胞の検査で、どんな薬が効くかも出ている
乳がんにはいろいろタイプってのがあって
中には、お薬でほとんど消えてしまう事もあるんだけど、
あなたの場合は、残念ながらそんなに効くタイプではない
ホルモンのタイプで、あんまり期待はできないんだけど
ある程度小さくなるので、すべきだと思うよ」
「術前化学療法 と言って、抗がん剤を使います」
私も、付き添いの旦那と母も口を挟める余地はないので聞いているだけです
抗がん剤の事も いっぱい予習、勉強してきていたから、理解はできていましたが
やっぱりするんだなぁ・・・
“E C療法“ という名前で、3週間ごとに4回ずつ 点滴 をやるよ
4回やって手術をするか、または効果を見て、
非常によければ続けることもあるし、ケースバイケースね 」
「ムカつきとか副作用あるし、髪の毛は抜けるよ
髪の毛命です とか言ってどうしてもやりません とかいう人もいるけど」
と少し笑わせながら、効果が少しでも期待できるんならやったほうがいいと僕は思うと
抜けにくい薬にしてください、とかもあるけどそれだと、効果落ちるしね
私「それは、大丈夫です 笑」
先生「終わったらまた生えてくるから〜、いいね
」
ちょっと軽い感じもするけど・・・
先に理解というか覚悟する時間があって良かった〜 と心底思いました
何も知識なくて、いきなりそんな事言われたら
もしもっと若い時期だったらとか思ったら、どうだったんだろうと思いました・・・
「最初だけ入院してもらって、後は通院ね
善は急げや いつから入院できる?」と
私「最初にすごく急ぎだと言われてたんで、それなりに準備はしかけてます」
「じゃあ、今週から行けるか 金曜日明後日から入って、土曜日に点滴して日曜日に退院」
と、この場で、5/30~6/1 入院する事に決定しました
「1回目の次、2回目は6/20 に通院で だけど、
それまでの間に1回診察にきてもらって、どんな感じか見させてもらうからね
そうやってとりあえず4回のスケジュールでやっていくよ いいかな?」
吐き気どめの薬を出す説明もあり、
「今は医療の進歩で昔みたいに
ゲーゲーしないよ 神経的なもんもあるからそんなに心配しないでいいよ と
最初に入院で様子も見るし
点滴した後ははっきり言ってヒマだよ〜
ずっと寝てなくてもいいし、私も土曜は行かないからね 」
「通院でできるようなもんなんだからあんまり身構えないで
看護師さんもちゃんと見てくれるから 気楽に」
この後もかなり冗談なども出て笑い合ってました
すっかり緊張もほぐれて、私も笑顔が出てきてかなり和やかな診察室になりました
先生もかなり安心してくださってるのが見て取れました![]()
先生「でも、検査結果良かったからホッとしたわ」
私「はいー、もう〜寝られませんでしたよー
良かったです❣️ありがとうございます![]()
」
詳しいスケジュールは、この後に看護師さんが全部やってくれるからという事でした
もう一度、先生は 「善は急げ」 と
まるで エールのように言われ、
診察が終了しました
つづく