今回2025年の乳がん発覚の前を遡る事、

2018年に私は、乳がん検診から精密検査を受けています。

今から考えれば大事な、その時のお話を記しておこうと思います・・うさぎ



2018年の7月に、40歳を過ぎてまだ行ったことのなかった“がん検診“を受けてみようと思い立ち、

初めて市の乳がん検診を受けてみたのです。

マンモグラフィももちろん初めて。痛いの嫌だし〜と受けるのを延ばし延ばしにしていました。。

その時どんなだったかはっきりとは覚えていませんが、少しの時間だしこんなものかといった感じだったでしょう…

そうしましたら、何週間かして、市から検診結果が、、分厚目の封筒が郵便で届き、ビックリびっくりマーク

判定:「要精密検査」と書かれていて、主治医あて封筒という紹介状が同封されていました。


まさかと、その時も大変驚いて焦った記憶があります。

近隣で精密検査が受けられる医療機関の案内が入っていて、そこから乳腺外来の予約を取りまして、8月末に受診することになりました。

今回受診した総合病院(婦人科でも通っているからここで)と同じ外科です。

問診票を書いて、マンモグラフィを撮ったあと、診察までは長く待ったと思います。

ようやく診察に呼ばれ、超音波検査エコーの画像やレントゲン写真を見て、言われたのが


  • 左乳房に 石灰化 が見られ、カテゴリー3  との事でした。

3〜5%が悪性でそれほど心配ないと思うけど、次回、局所麻酔してマンモトーム生検しましょうと言われました。

石灰化?マンモトーム?はてなマーク何のことかもわからないまま、予防接種採血だけして帰ってくださいと3本血をとって帰りました。


次回の予約が9月上旬となり、何の自覚症状もないのに何が何だかわかりませんでしたので

乳がん疑い…漠然とした不安はありながら普通に過ごして、とにかく生検が恐いなあ嫌だなあとは思いながら次の受診日がやってきました。


マンモトーム生検:針生検の一種ですが、「吸引式乳房組織生検」というようです。

石灰化という所見だけが指摘され、触ってもしこりがわからず、超音波検査でも病変がはっきりしない場合などには

マンモグラフィを用いたこちらの針生検が有効だそうです。

このような知識も全くなく行きましたので、またX線撮影室から入った時どうやってされるのかもわからずただ怖かったです。。

うろ覚えの記憶ですが、マンモの板に左胸を挟んで、局所麻酔の後、太めの針がバシッと刺さって組織が切り取られたと思います

痛みは忘れてしまいましたが、自分的には涙が滲むくらい衝撃的な出来事だったとは覚えています。

5分くらい止血したあと、そんなに遠い訳でもないのに私、なぜかストレッチャーに寝かされ、診察の外科前まで運ばれてました。

これは日記に書いていたので確かなんですが、なんでだったんだろう?貧血っぽい感じだったんでしょうか・・

その後診察でどう言われたのかもあまり覚えてはいないのですが、患部の確認くらいだったのかも・・

で、結果は、10日後の夕方の時間を指定されこの時間の間に、電話をしてくださいとの事でした。


えー、診察に行って聞くのではないのね と思いましたが、まあ大丈夫と思われているからかなとか考えながら帰り、

夕方からは左手に力が出ないのと夜になると左胸に違和感と痛みがあって眠れなかったです悲しい


人生で初めて、がん という言葉を一瞬でも身近に感じたのは、この時が初めてで、、

でも ''乳がんの石灰化''というのをいっぱい調べていました。

石灰化というのは、乳房の一部にカルシウムが沈着したものが白く写るもので、体質や乳腺の変化などでも起こるようです。

ただ良性のものと、注意が必要なものがあり、少ないですが悪性の可能性もあります。

結果出るの怖いけど、多分大丈夫・・いやもしかしたらもあるか、そしたらどうする?なんて旦那と会話していました。。


10日後がやってきて、ドキドキしながら病院に電話をしました。

もし本当に結果が悪かったら先に電話があるかもと思いましたがなかったので、大丈夫かなとか。

「石灰化の周りに悪いものは見当たらなかったので1年後にまた受診してください」と・・


あーーーー良かった〜〜〜飛び出すハート

ホッとしましたショボーン


これが初めての乳がん検診からの要精密検査の体験です…

この体験をのちに生かせなかった事が、おそらく今後の悲劇を招く事になるのですが、この頃はそんな事夢にも思っていませんでした・・・・・ 


つづく