「ぞうきん」なかなかぞうきんが捨てられません(>_<)。擦りきれれば擦りきれるほど愛着がわいてきます。(画像は椿原城太郎社長が使い込んだボロぞうきんです)こまった時に思い出され用がすめばすぐに忘れられるぞうきん台所のすみに小さくなりむくいを知らず朝も夜もよろこんで仕えるぞうきんになりたい (河野進)「もったいない」は禅の心だそうです。