
「たとえ一時間でも無駄にする者は、人生の価値を未だ知らずにいる者である」
(チャールズ・ロバート・ダーウィン)
誰しも「人生は一度きり」ということは、頭ではわかっています。今日一日、この一時間も「一度きり」ですが、必ずしもその価値を常に意識しているとは言えません。一度きりの人生を充実して過ごすということは、つまり、目の前の一時間を充実させるということ。ただ、わかっちゃいるけどそうはいかないのが人間であり、目を吊り上げて頑張るばかりが「充実した過ごし方」とも言えないのが難しいところです。なんにせよ、ダーウィンにあやかって、常に自分なりの“進化”を目指しましょう【auおとなのマガジン】。