おたまじゃくし「お玉じゃくしは蛙の子」永田哲夫作詞・アメリカ民謡おたまじゃくしは 蛙の子なまずのまごでは ないわいなそれがなにより証拠にはやがて手が出る足が出るあの頃のピュアな気持ちに返って、春を探してみたいです。無心に雪解けの田んぼの畦道を歩いていた子供の自分が目に浮かびます。旅もいつしかおたまじゃくしが泳いでゐる(種田山頭火)