仙台七夕まつり東北三大祭りの最後を飾る仙台七夕まつりが6日、開幕します。仙台市の中心部や郊外に約3000本の竹飾りが取り付けられ、街を彩ります。まつりは8日まで。仙台七夕まつり協賛会は期間中、200万人の人出を見込んでいるそうですが、妻子たちは8日に新幹線で仙台入りします。楽天の応援のために。今年は「紙と竹が織りなす伝統の美」と銘打ち、仙台七夕ならではの和紙の質感を出して、吹き流しや紙衣など伝統的な「七つ飾り」をアピールするそうです。「七夕の 願の糸を 引かけて こよひそいのる 星会の空」