
⬛️葬儀の社会化で安心して逝ける社会を⬛️
尊敬する葬祭コンサルタント碑文谷創氏のご紹介で長いお付き合いさせていただいておりますシニア生活文化研究所代表理事の小谷みどりさんから情報をいただきました。今回の日本経済新聞(2021.1.22)の投稿記事を拝読し、ものすごく共感しております。
少子高齢化多死社会に、もう家庭、個人で支える葬送儀礼は臨界点であります。これからは、最も情報を多元的に管理できる地域行政がイニシアチブを握り、まさに「自助・公助・共助」で見守り、看取り、弔いに積極的に関わっていく必要があると繰り返し訴えております。葬儀にも多職種連携が求められております。
「村八分」の残りの二分は「火事」「葬式」です。コミュニティ維持機能のための最低限の共助だったことを再認識する時期です。
持続可能な開発を目指す互助会SDGs(サスティナブル・デベロップメント・ゴジョカイ)を標榜します。縁助意❣️リンクモア2020❣️未来・変化・挑戦❣️