「寿命について」 | motoの徒然なるままに…Ⅱ

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日々是好日日記
2006年9月:gooブログでスタート
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頭脳が流出しているのは日本の研究環境が劣悪だからでしょう。

がん発生のメカニズムは多様ですが、正常細胞が何らかのストレスで突然変異でがん化になるという定説には納得できます。

老化現象で人間は寿命を更新するのが健康だと思い込んでおります。誰もが自然に亡くなりたいと思っております。

疼痛管理には心理的な要素も大切です。長生きが健康だという概念を捨てるべきです。特に医者は…。

縄文人は30代、江戸時代で50代が寿命でありました。


極論ですが、長生きが幸せならば、赤ちゃんの死亡は不幸なんでしょうか?